大阪発企業ラウンドワンさん、アメリカで売上高3倍で絶好調。日本のクレーンゲームや太鼓の達人が人気 [711329452]
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売上高が3倍…ラウンドワンがアメリカで絶好調。中国での展開は吉と出るか
https://news.yahoo.co.jp/articles/0081d2770f3dda7f7d3770c1de7f821439b00f9f?page=1
ボウリング場の「ラウンドワン」は、店舗によってはビリヤードやゲーム機、フットサル場などを揃える総合アミューズメント施設でもあります。近年はコロナの感染拡大に伴って売上高が急激に減少しました。
しかし、コロナ後の方針をみると2023年3月期は売上高1297億円と、同社過去最高の1048億円(2020/3期)を上回る強気の予測を立てています。実はアメリカ、中国への進出を進めており、これが業績を牽引しているようです。
決算資料から、ラウンドワンが見事にV字回復を遂げていることがわかります。これは後述する米国事業に支えられているからです。
2020/3期は売上が30億円程度増え、同社の過去最高を記録しました。国内では既存店舗についてスポッチャ併設型店舗への改装を進めたほか、カラオケについては最新機種を導入することで集客に努めました。しかし、さすがに3月はコロナの影響が出たようです。
米国事業については事業拡大のために店舗数を増やし、32→41店舗体制になりました。認知度向上を目的としてテレビCMを放映し、一部店舗ではハードリカーの提供を開始しました。
米国の店舗にもボウリング場は設置されていますが、現地では日本のクレーンゲームや「太鼓の達人」が人気のようです。また、食べ放題や飲酒を目的として来客する人も多く、パーティ会場として使われることもあります。
2010年に米国進出を果たして以降、現地で受け入れられた理由として、意外にもゲーセンとボウリング場が揃った複合レジャー施設がなかったという背景があげられます。
同社は次なる市場として中国を狙っていますが、日本のゲーム機器ばかりを揃えるゲーセンがあるほどなので、現地でもすんなり受け入れられるのではないでしょうか。ちなみに広州市や上海市に展開する店舗はスポッチャを併設しており、店舗形式は日本国内の店舗と大きく変わらないようです。
まずは「中国で10店舗の展開」を目標としていますが、米国事業並みに成長させるのも夢ではないでしょう。いつのまにか海外事業の売上高が国内売上高を超えているかもしれません。 台湾で営業している「台中電建」
は2兆2000億元(約6兆9000億円)の売上を達成。
台湾での売り上げは過去最多となります。
インドの巨大家電メーカー・タタ株式会社との合弁で、
世界最大規模の家庭用電化製品メーカー、
タイガー (tiger)
さん(本社・チェンナイ)が、
日本 海外進出してたんだ
この手の施設って既にどこの国にもありそうだが クレーンも和太鼓も韓国が発祥の地だというのにたジャップがパクったか アメリカのショッピングモールは、ネット通販の影響で衰退やばいから、ラウンドワンみたいな行って楽しむ店舗が求められてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています