ウクライナ内務省のヴィクトル・アンドルシフ元顧問

だから、もうオープンに書けるんです。お分かりかと思いますが、射程200~300kmのミサイルはすでに防衛に使われており、使用されているのです。メリトポリでの爆発、そして今日のクリミアのノボフェドリフツィの飛行場での爆発は、それを公に証明するものだ。占領軍は、明らかにこの事実を想定していなかったことが、その損失の大きさからわかる。これは、オマケに組織が貧弱ということで、PGOもあまり良くないようです))。

まあ、一般的にはクリミア・ブリッジの文脈で書くことにしたんですけどね。これからの時期、居住者には使用を勧めない。

PS. ロシアは我々の打撃を和らげようとすると思います。事故」「火事」「サボタージュ」などと言ってくる。理由は平凡なもので、パニックです。300kmの攻撃能力があることを知ることは、予備役の配備先にパニックを植え付けることになる。まあ、「まだ始まってもいない」以外のことは、夕方になったら言ってくれるでしょう))

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