楽曲制作ってマジで絵より何倍も難しくないか?抽象的すぎるよ… [905624304]
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使える音が決まってるからてけとーにポチポチするだけで曲になるぞ レコーディングやミキシングやマスタリングと絵より工程は多いしな
全くのゼロから作ることはそんなにないから… AIの絵を見て思ったが
AIで作曲できないのかな? 創作って、結局過去に受けた刺激が新たなひらめきにしかならないから
本人はオリジナルのつもりでも
「あっ、これあのボス戦のイントロやんけ」
みたいになってしまうのはよくある事 音階ってあるけど、ミとファの間の周波数の音とか使いたくなったらどうすんの?
昔から疑問なんだが 絵←「絵を勉強するぞ!お絵描きアプリ用意して…模写して…デッサンして…」
曲←「作曲勉強するぞ!DTM?DAW…?き、基礎は…音楽理論…?コード…?」 楽器や楽器ツールの類は触れば音が出るから判りやすいけど
作曲に関しては音を並べるという行為が必要になって
そこが視覚情報を元にしたインタフェースしかないので直感的でなくとっつきにくいものとなっている
>>11
実際の楽器でもソフトシンセでも1微妙な音を出す方法は色々あるよ
実際の楽器に関しては、逆に音階ピッタリの音を出すのに練習がいるみたいな感じでもある まあ一つ一つ課題をクリアしながら上達するしかないよな コード進行(伴奏)を作って、その上に思いついたメロディをつければ良い
コード進行のサンプル本なんていくらでもある そんなに力まなくてもdawに切り刻んだアーメンを並べればいいだけだよ 楽器を続けると、手癖が出来てくる
それを他の手癖と合わせてみたりして、粘土をこねくりまわすように作る
全てはそんな具合なんじゃないのか
すべては真似から始まるんだ 今の技術だったらハミングからAIでそれなりに作ってくれそうだけどどうなん
ロック調とかポップ調とかも指定してアレンジも楽々的な 鼻歌でメロディの音階探したいのにピッタリ合うのが見つからないんだが
途中まではこれか?ってなるんだけど次が白鍵や黒鍵駆使しても全然見つからん地点に必ずぶち当たる >>22
鼻歌アプリ入れたら使い物にならなかったわ
音階は仕方ないにせよリズムすら全く別物で拾ってくる そのくせ絵より評価されにくいジャンル
終わりだよこのジャンル >>23
頭の中で鳴ってるドレミが現実のドレミと1/4音とか微妙な単位でずれてることはよくあるからな
俺はPCで音楽制作してるからようわからんけど
鼻歌アプリでチューニングとかトランスポーズみたいな感じの機能はあったりしないかね >>25
音楽って受け取って評価するのにどうしても時間の消費が必要になるからな
見た瞬間全ての情報が入ってくる静止画には手軽さとか即効性の面で絶対勝てない
映像や文章なんかも同様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています