宿泊先のホテルで飲み会をした後の午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったという。
A子さんが振り返る。

「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のジャンパースカートをめくり、パンツを脱がせました。反応する間
もなく私の股間に顔をうずめ、膣をペロペロ舐め始めたのです」

 驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」
と何度も拒否したが、ラブリは「女の子も気持ちいいよ」と押し倒し続けたという。

「抵抗し続けていると、ラブリさんは『うるさい』ときつい口調で言い放ちました。驚いて動けなくなると、指を膣に
挿入し、がしゃがしゃと動かし始めたのです。午前6時40分頃、ようやく解放されました」(A子さん)