「藤本タツキ漫画」がいまいち気に入らないのは「映画でやれ」って思うからだよな。 [112890185]
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会話の量が多いシーンは映画ではテンポ悪いし派手なアクションシーンは日本のCG技術じゃ厳しい
あとタツキの短編は映画にしたら違和感出るくらいご都合主義展開がある
漫画にする事で上手く誤魔化せてる部分は多い
漫画もアイカメラだからね
その人がなにに触れてきたかでテイストは依る
「映画でやれ」って論理性のかけらもないただのヒステリーだよな
近年もっとも頑張ってる少年漫画家と思う
あれに比べるといじめるヤバイ奴のような邪道小学生タッチでさえ結局は未熟の一言で終わる
そういうスケールの大きさがある
石黒正和的なアートスクールに陥らずに進んで欲しい
タツキ「映画好きです」
ファン「映画っぽい!映画っぽい!」
馬鹿じゃねえの。映画に影響受けてない漫画なんてねえよ
メタルギアの小島監督と同じパターンだと思うんだよな
映画コンプレックスがどうしても見えてしまう
だから演出は面白く思えるんだけど、作品としては別に…みたいな
マンガがよく今まで映画みたいにならずにやってこれたよな
ほぼ同じなのに
市場が未熟過ぎた
チェンソーマンのやつでいいってことだよね
所詮マンガのくせに妙に意識高いから痛々しい
ってだけだろ、一コマも見てないけどここでの
「ファン」のレスを見てるだけでもう十分すぎるほど鬱陶しい
鬼滅呪術東京なんたら辺りを追ってる奴らの方が
バカなことを隠す気ないからまだマシってレベル
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