[東京 10日 ロイター] - 太陽生命や大同生命を傘下に持つT&Dホールディングスは10日、2022年7─9月期において、海外持ち分法適用関連会社フォーティテュードの評価性損失などで1000億円程度の投資損失を計上する見込みになったと発表した。
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