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つい掃除を先延ばしにしてしまうお家の「先延ばし掃除」の場所、「エアコンの内部」や「窓のレール」を上回り、1位は「レンジフードの内部」!
一般家庭用レンジフード国内シェアNo1※1のFUJIOH、掃除に関する調査を実施〜先延ばししても大丈夫、10年間ファンのお掃除不要※2のレンジフード〜

レンジフード製造・販売において国内トップシェアを誇る富士工業株式会社は、一般家庭用レンジフード「TAR/TAG」シリーズを2022年8月1日(月)より販売開始することに伴い、全国の30代〜70代の主婦を対象に「先延ばしにしている掃除に関する調査」を実施いたしました。
 その結果、自宅の中でもあまり目につかないため、つい掃除を先延ばしにしてしまう「先延ばし掃除」の場所第1位は「レンジフード(キッチンの換気扇)の内部」となり、80%以上が回答をしました。また、そのうちの60%以上が「先延ばし掃除」を後悔した経験があることがわかりました。
1. 自宅の目につきにくい場所のうち、掃除に手間がかかる場所1位は「レンジフードの内部」、
  80%以上が掃除に手間がかかると回答
 自宅の中でもあまり目につかない場所のうち、掃除に手間がかかる場所として80.9%が「レンジフードの内部」と回答しました。また、最も手間がかかる場所においても「レンジフードの内部」が59.3%で最も多く、2位は「エアコンの内部」、3位は「窓のレール」という結果となりました。



2. つい掃除を先延ばしにしてしまう「先延ばし掃除」の場所1位は「レンジフードの内部」、
 「エアコンの内部」、「窓のレール」を上回り80%以上が回答
 自宅の中でもあまり目につかない場所は、つい掃除を先延ばしにしてしまう人が多く、93.5%が「先延ばし掃除」の場所があると回答しています。中でも1位の「レンジフードの内部」は80.6%が「先延ばし掃除」の場所として回答し、最も先延ばしにする場所のランキングにおいても、2位の「エアコンの内部」、3位の「窓のレール」を圧倒的に上回る結果となりました。


 また、「レンジフードの内部」を「先延ばし掃除」にしてしまう原因の1位は69.6%で「掃除するのが面倒だから」という結果となり、掃除をするためにパーツの分解が必要なことや、油汚れのつきやすいレンジフードの掃除はめんどくさいと感じる主婦が多いことが伺えます。
 さらに、日常的な掃除の頻度で比較をすると「日常的な掃除を毎日している」人であっても66.8%が「掃除するのが面倒だから」と回答する結果となり、掃除の習慣がある人にとっても、「レンジフードの内部」を掃除することは大変であることがわかります

3. 「レンジフードの内部」の「先延ばし掃除」を後悔したことがある人は60%以上、
  理由の1位は「先延ばしにした場所の掃除が更に大変になったから」
 「レンジフードの内部」の掃除を先延ばしにしてしまったことを「早くやればよかったなぁ」、「失敗したなぁ」と後悔したことが「ある」人は19.3%、「たまにある」人は43.4%で、60%以上の人が「先延ばし掃除」を後悔した経験があることがわかりました。


 また、「レンジフードの内部」の掃除を先延ばしにして後悔した理由の1位は73.8%で「先延ばしにした場所の掃除が更に大変になったから」という結果となり、掃除を先延ばしにすればするほど掃除が大変になるという負のループが生まれていることが伺えます。



4. 「先延ばし掃除」の場所をつくらないための工夫1位は「こまめな掃除」
 自宅の中でもあまり目につかない場所のうち、掃除を先延ばしにしてしまう場所は特にないと回答した人が、先延ばしにしないために心掛けていることの1位は、36.5%で「こまめに掃除をして1回の掃除の負担を軽減する」ことでした。


 「先延ばし掃除」の場所第1位の「レンジフードの内部」も、こまめな掃除ができれば掃除を先延ばしにせずに済みますが、「掃除するのが面倒」「掃除に手間がかかる」という意見が多かったことからも、「レンジフードの内部」をこまめに掃除することはハードルが高いことだと伺えます。

5. 10年間ファンのお掃除を不要※5にする2種類のレンジフードで先延ばししても大丈夫!
 FUJIOHでは、10年間ファンのお掃除を不要※5.8にする機能を搭載した2種類のレンジフードをご用意しています。今までこまめに掃除することが難しかったファンやレンジフード内部※6のお掃除が10年間不要※5.8になることで、掃除の手間や「先延ばし掃除」による後悔から解放しゆとりのある暮らしへ導きます。