統一教会信者2世→東京大学卒→ハーバード大学院卒→日本財団のチームリーダー


Motoyama: A Unificationist’s Inspiring Story
MAR 10, 2015
http://familyfedihq.org/2015/03/motoyama-a-young-unificationists-inspiring-story/
↑世界平和統一家庭連合の海外版サイト。この記事は最近になって消された模様
https://web.archive.org/web/20211209152129/http://familyfedihq.org/2015/03/motoyama-a-young-unificationists-inspiring-story/

>本山 勝寛(もとやま かつひろ、1981年3月13日 - )は、日本の起業家、著作家、ブロガーである。株式会社4kiz代表取締役CEOを務める。

大分県立大分上野丘高等学校、東京大学工学部システム創成学科を卒業し、ハーバード大学教育大学院国際教育政策専攻修士課程を修了した。

>経歴
親が家にいない極貧バイト生活を送りつつ、東京大学に独学で現役合格した。その後、ハーバード大学教育大学院に留学した。[1]

東京大学やハーバード大学の受験経験などをもとに、『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』や『16倍速勉強法』を出版した。
その後、マンガ勉強法やYouTube英語勉強法など、勉強法や教育論、子育て本などを著す。BLOGOSブロガーとして教育や少子化問題、奨学金問題や子どもの貧困問題などについて評論活動を行う。[2]

日本財団で、広報グループおよび国際協力グループを経て[3]、日本財団パラリンピックサポートセンターへ出向。同センターの推進戦略部・広報部ディレクターを務めたのち、日本財団の子どもサポートチームのチームリーダーを歴任。[4]

2021年12月に日本財団を独立し、子ども向けSNSを開発する株式会社4kizを創業、代表取締役CEOに就任する。[5]