県立広島病院の医師に罰金命令 ガラスドア越しに下半身露出
https://news.yahoo.co.jp/articles/86c9355cb9862c6157899cc1edd8bd1a074ca5f8

広島区検は12日までに、広島市南区段原3丁目、県立広島病院の男性医師(30)を県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)罪で略式起訴した。
広島簡裁は罰金30万円の略式命令を出した。

医師は2019年8月24日午前、中区の店舗出入り口前で、店内で勤務していた女性(49)に対し、ガラスドア越しに下半身を露出するなどしたとして今年6月22日に広島中央署に逮捕されていた。