首相は追悼式などの後、東京・八重洲の大型書店「八重洲ブックセンター本店」に向かい、「歴史に残る外交三賢人」(伊藤貫著)、「フランクリン・ローズヴェルト」(佐藤千登勢著)、「サピエンス全史」(ユバル・ノア・ハラリ著)、「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬著)、「語れるワイン」(渡辺順子著)など10冊を購入した。休暇中は読書にも多くの時間を充てるとみられる。