機動隊「周囲は完全に包囲した!人質を解放して投降しろ!」

バスジャック犯僕「喧しいっ!! さっさとぺこらを連れて来い!!」

機動隊「ぺこらちゃんは絵なんだぞ!実在しないんだぞ!?」

僕「うるせぇっ!!(ショットガン空に向けBAN!!」

人質達「「きゃぁぁぁぁっ!?」」

人質女「……ぺこらちゃんが… …好きなの…?」

僕「動くなっ!!座ってろ!!」

人質女「……みんなお待ちかね、ぺこラップ…」

僕「…やめろ …殺すぞ?」

人質女「…準備は出来ている?ハリーUP…」

僕「ふざけてんのか!?俺のぺこらを侮辱するな!!」

人質女「…どうしてぺこだよ…? ぺこーらは野うさぎにこんな事して欲しくないぺこよ…?」

僕「ぺこらの真似のつもりか…?舐めてんじゃねーぞ!? ぺこらはオメーみてーな劣化三次の年増腐れマンコが真似していい存在じゃねぇ!!」

人質女「きっとぺこーらは悲しむぺこよ…?」

僕「やめろって言ってんだよ(ショットガン突き付け」

人質女「……"3D"で遂に登場……」

僕「……どいつもこいつも馬鹿にしやがって……!!」

人質女「……自己紹介をどうぞ……」

僕「……そんなにおかしいか…? 恋愛障害者がバーチャルキャバクラに嵌まるのが、そんなにおかしいのか……?」

人質女「……私は兎田… ぺこらぺこ……(ニコッ」

僕「死ね(ショットガンBAN!!」

110ちゃんだった肉塊「………………」

人質達「「うわぁぁぁぁぁっ!?」」

機動隊「やめろっ!!落ち着け!!今ぺこらちゃんの事務所に連絡している!落ち着くんだ!(……狙撃班急ぐんだワ~」

僕「……早く会いたいよ…… ぺこら…… 俺の限界赤スパ…… 手渡してあげるよ……」