>>145
涙拭けよバカチョンモメン

>内閣府は15日に公表したGDPのデータにあわせて、国土交通省が国の基幹統計である「建設工事受注動態統計」を不正に処理していた影響が、どの程度あったのかを試算として示しました。

それによりますと、名目のGDPは、2018年度と2019年度がそれぞれ0.1ポイント未満、2020年度と2021年度はそれぞれ0.1ポイント、本来より伸び率を引き下げていたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220815/amp/k10013772111000.html