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終盤、メンバーから一通り吸い上げた土田晃之とハライチ澤部佑だったが、澤部が「さあそんなとこですか。ほか……増本は?」と振ると、彼女は「あっ、はい。昔、蚊に懲役をつけてました」と衝撃告白。澤部が混乱しながら「なに?なに?なに?蚊?あの、プーンの?」と聞くと、彼女は「プーンの蚊。蚊に懲役をつけてました」と答えた。

 ア然とするメンバーを、澤部が「ちょっと、これはみんなで聞いてみようぜ。どういうこと?」と、たしなめつつさらに尋ねてみると、増本は「田舎では“あるある”だったと思うんですけど、蚊を潰せない子がいるんですよ」と、蚊を殺せない友達がいると言及。

 その上で「(私としては)一応、罰は与えないとなと思って、家に侵入してきたら数時間の懲役、体に止まったら懲役3時間、血を吸ったら懲役1日とか(それぞれ決めて)、透明なてんぷらのパックに閉じ込めて、懲役順に玄関に並べてました」と笑顔で報告。

 だが極刑(死刑)に処すことはせず、「懲役が来たら外に逃がしてあげる」という、やさしい増本。つまり“釈放”という形になるが、彼女は「それを普通だと思ってて、友達が玄関に来た時に(並べられたパックについて)『これ何?』って聞かれたから、『これが懲役1時間で…』とか説明したら、すごい引いてて、だからそれ以降やめました」と語った。

 澤部から「でもその後も、蚊がいっぱい来たろ?」と聞かれると、彼女は「また別の子が来たので罰を与えました」と、再び懲役刑を科していたと話していた。
https://s.rbbtoday.com/article/2022/06/06/199114.html