特攻隊員、最後の食事は覚醒剤入りチョコだった。ギブミーチョコレート! [209837895]
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特攻隊の『覚醒剤チョコ』最後の食事だったのか...記録には残されず「食べた瞬間にカーッときました」食料工場の女性や軍医の証言
戦時中に決死の任務を与えられた部隊・特攻隊(特別攻撃隊)。この特攻で陸・海軍あわせて約6000人が亡くなりました。
その特攻隊員が出撃前に最後の食事として口にしていた可能性があるというのが“覚醒剤入りのチョコレート”。
記録に残されなかった『覚醒剤チョコ』を取材しました。
アメリカ軍の艦隊に次々と突撃していく若き日本軍兵士たち。
特攻という無謀な作戦により6371人の尊い命が奪われました(日本側の戦死者:(公財)特攻隊戦没者慰霊顕彰会による)。
実はこの特攻には知られざる悲劇が隠れていたのです。
梅田和子さん(91)。終戦の年の1945年2月ごろ、疎開先近くの茨木高等女学校に転校しました。
学校は兵隊の食料工場になっていて、梅田さんはチョコレートを紙に包む作業を命じられたといいます。
そのチョコを上級生から命令されて食べた日が忘れられません。
(梅田和子さん)
「(チョコを)食べた瞬間にカーッときましたね。ちょっとおかしい、普通のチョコレートじゃないなとわかりました。
チョコレート(を食べたら)クラっとしたと(父に)言ったら、父は『ヒロポン(覚醒剤)でも入っているんだろうな』と」
チョコレートにヒロポン(覚醒剤)が入っていたというのです。
(梅田和子さん)
「(先生からは)『軍隊へ兵隊さんに贈るんだ』と言われましたね。
上級生は『特攻隊員が死ぬ前に食べていくんだよ』と言われましたね。だから大事なチョコレートだって」
特攻隊員の最後の食事だったという“覚醒剤チョコ”
特攻隊員の最後の食事だったという覚醒剤チョコ。どんなものだったのでしょうか。梅田さんに絵を描いていただきました。
(梅田和子さん)
「これがチョコレートです。菊の御紋が押してあるんですよ。『天皇からの贈り物』だと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c63cd44eed3b5424a6f3893429131666ad1767af いまの日本でも自衛隊だけは医療目的以外で覚醒剤を合法的に使用できるんだよな
備蓄もある 威勢の良いこと言ってる中高年は戦争行く心配ないからな幾らでも大きいこと言うわな
高校野球だって似たようなもん 米ソの最新のパイロットスーツには覚醒剤注入装置が付いてるよ。
パイロットのポテンシャルが落ちてきたら自動で作動。 今だと覚醒剤使ったら逮捕なのに随分変わったもんだな 目の前のタスクに没頭させるから単純作業や特攻玉砕にピッタリなんだろうな ベトナムでの連続婦女惨殺は
韓国兵にも試しに投与してみた結果起きてる。 >>56
覚せい剤の取り締まりは終戦後に日本軍退蔵品のヒロポンが出回って、戦後混乱期にポン中毒が蔓延したせいだし
社会問題にならなきゃ、取り締まりも緩かっただろうね >>56
逮捕ならまだいい
特攻隊員はこれ食べた後は死刑執行あるのみだから バンザイ突撃とかのときには配られてたとかけっこう有名な話しだろ チョコかどうかは知らないが
日本に限らず昔から言われてるってことはそれなりの根拠があるはずでジェイコブス ラダーみないなのはあって不思議じゃない ドーピングするのは当然、今も世界中でやってる
やらなかった方がコンマの差で負ける >>56
今でも戦闘機パイロットはアンフェタミン剤飲んでるよ
自衛隊員は命令があれば覚せい剤の使用も許可されてるし ヤフコメで早速御国の為を思って尊い犠牲になられた英霊が覚醒剤漬けとか有り得ない!捏造報道だ!絶対に許せない!みたいな事言ってる米が付いてるな ろくな道具もなしに真夜中にこの距離を飛行機で往復するんだぞ。
視界に入るのは黒い闇だけ。
だが覚醒剤を使うと星あかりで眩しいくらいになる。
10km先を飛ぶ僚機の姿も見える。
離陸時からの脳内カウントで時間もバッチリ。
https://chie-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-chie/que-12247019282?w=999&h=999&up=0 そもそもシャキッとしないと現場上空へたどり着けないんだよね
操縦も航法も常に自分でやらないと落ちて死ぬ 互いにガンギマリで消耗戦やってたWW2は本当にえげつないな
そら猛省するわ これさっき全文読んだけど結局資料がなくてソースが
>クラっとしたと(父に)言ったら、父は『ヒロポン(覚醒剤)でも入っているんだろう
この親父の言葉だけなんだよな
日本軍が覚醒剤を常用してたのは間違いないしチョコレート入ってた可能性も高いけどソースが貧弱すぎてこの記事には違和感があった そもそも戦後も貧困に喘ぐ国民向けに薬局で買えてたじゃん
あの頃はそれが普通だったんだよ 皇族の家業は今でも日本赤十字社と伊勢神宮だからな
日本赤十字社は無償で献血とか昔からやってることが変わらんな バカ「特攻隊員は自分から日本のために命を捨てた!」
クソ上官にシャブ盛られて幻覚でおかしくなって自殺しただけじゃん >>81
それ以前に普通に特攻隊に注射でヒロポン打ったと医者が証言してるから
ヒロポン入りチョコレートなんて可愛いもんだろ 戦前のやべえ連中が生き残って自民党とか日本会議作ってきたんだよな そりゃあんなの正気の沙汰じゃないもんな
美化してるバカウヨは害悪だよな >>77
覚醒剤を今の性能まで引き上げたのはWW2の731部隊だから
アメリカが使い始めたのは朝鮮戦争から。
WW2の間は日本が独占。 最後まで読んだけど父親がヒロポンじゃねーのと言った以外にエビデンスがなかった
これでよく記事書くよな 当時はヒロポンは合法だったしエナドリ感覚でみんな飲んでた >>90
今の米露のパイロットスーツは血管にセンサーを刺して
血液の中の各種ホルモンの濃度を測定してるんだけど
その測定値が芳しくないときは
そのセンサーの脇のノズルから覚せい剤が出る。
ヘルメットだけで4000万円。
https://www.thedrive.com/content/2017/02/cca.jpg 普通の定義は時代と共に変わるのに今の価値観で書いてて違和感しかない
特に戦中は子供にも支給して防空壕を掘らせてたのに >>95
こういう話をそういう風に解釈して捉えるのかあ
わざと言ってるのでなく本気の意見だよな?それ >>96
てかそんなに日本だけ異常だよをしたいの
庶民の人権なんて最近できた言葉なのにさ まともに操縦できなくなりそうだしやってる感を出すためだけに特攻させたのかな >>97
いや異常だろ
逆になんでそんな日本の異常性をみとめたくないのか不思議だよ >>88
打つまでもなく、普通に使用されてたと聞いたぞ
疲労をポンと取る良い薬だと
今でも医療用の麻薬あるし、戦時中なら何でもありだろ
それが善悪どちらかは分からんが >>98
だから何度も言ってんだろ。
お前は真夜中視界ゼロの中、オーストラリアの離島の中の一つまで
ナウシカのガンシップレベルの装備しか無いゼロ戦を10時間飛ばして
たどり着くことができるのか?
視界はゼロだから上下の概念すらなくなるぞ?
たどり着いたら爆弾落としてまた10時間かけて帰ってくる。
渡されてるのは紙切れ1枚の太平洋の世界地図だけだよ。 「だから9じょーを守りましょー」
いつまでもこんなこと言ってるから支持を失うんだよ
現代人を納得させられる話を考える知能も無いアホ 零戦の特攻隊はともかく桜花や回天とか乗る奴は普通じゃないだろ? ドイツ空軍もそうだったけど
当時は覚せい剤の危険性についてよくわかっていなかった
戦争中に次第にそれが報告されて行って取り締まられるようになったけど
覚せい剤の歴史について勉強したら判るんだがそりゃ誤解するわな そして作戦は部隊ごとに行うから
一度も口を利いたことがない、今後聞くこともない顔も知らない相手と
無線を一切使わずに目印の座標の上で合流するわけよ。
出発した空港や時間もバラバラな。
ゼロ戦のコンソールには数時間に一回フリーズするゼンマイ時計しか無い。
こんな無茶苦茶な作戦を成立させていたのが覚醒剤。
使うとスーパーマンになれるわけよ。 危険性よりも戦闘用の興奮剤としての利便性が注目されていたわけで
パイロットにとってはむしろ必需品の扱い
今のようなイメージじゃない 日本でも普通の薬局で買えていたしGHQから余ったのが配布されていた
中毒者が出始めて社会問題になってから取り締まりがはじまった >>6
>>7
酒かなんかと勘違いしてるのかもしれんけど
メチャクチャ精密な操縦し始めるぞ >>109ここで合流するのは10機単位な。
作戦全体では数百機。
日本全体からランダムに選ばれた数百人。
指揮官はいるけど無線は使わない。 e-Sportsなんかもこの問題出るだろな
誰でもいきなり他の人より時間感覚的に早い行動と思考が出来て精密動作が出来て一切疲れない
そらね >>105
アホはお前だろ
この件と9条に何が関係あるのか >「パイロットの塩」などと呼ばれるほど、
>塩なみのパイロットの必需品として使用していたドイツ空軍[30]にならって、
>日本軍においても航空機パイロットに対しても支給された。
>戦闘機パイロットにはナチス・ドイツよりの「Fliegerschokolade」の情報を元にして生産された
>「ヒロポン入りチョコレート」が、疲労回復目的で支給されている[31][32]。
パイロットの塩 >>114
既に問題になってる
シャブじゃなくてスマートドラッグだけどね >>92
テレビではチョコレートの話しの後に元軍医へのインタビューがあって覚醒剤を特攻隊員に打っていたと泣きながら証言している 覚せい剤はよく調べたら悪意はなかったってこと判るしどうでもいいだろ
鉄血勤皇隊とかいう少年兵とか自爆兵とかのが言い逃れできなくて面白いと思うぜ 特攻隊に志願した安倍晋太郎もキメてたに違いないwwww 戦闘での負傷で痛み止めに使ったのがモルヒネ等の麻薬。ヒロポンは覚醒剤。効果が違う。 特攻隊なんかまだマシで人間魚雷とかやらされたら発狂するよな >>114
元気が出て効率的に仕事ができるようになるなら是非使うべきだと思うんだが何がいけないのか?
効率的に働け!でも効率的になれる薬を使うな!と要求する方が非人道的では? >日本では、1941年(昭和16年)、大日本製薬(現住友ファーマ)がメタンフェタミン製剤ヒロポン、
>武田薬品工業がアンフェタミン製剤をゼドリンとして、市販された[13]。
普通に市販されてた そこはチョコが全お菓子で一番美味いと認めてるのか
日本古来のあんころ餅にピロポン入れなきゃ 昭和30年代くらいまではトラックの運ちゃんとか夜勤ばかりの職場の人は常用してたとじぃじがいってたな
目がギラギラしてて怖かったと 覚せい剤は酒や大麻と違って感覚冴えわたるタイプのドラッグだから戦術としても有効だろうな ラリっちゃうとか酔っ払っちゃうんじゃなくくて
気持ちも大きくなってギュッと集中出来ちゃうらしいよ 日本の特攻隊4000人の死に対して連合国軍の戦闘不能、死亡者は33000人だったからあれもう少し早めにやってたら米海軍は壊滅してたんだよな 「覚醒」剤って書いてるのにボヤけると思ってるやつ多ない? 天皇陛下の御意志であられたのだろう
御稜威の威光で特攻隊員達も喜んで空母へ突っ込んで行ったと思うと日本人として誇らしい
ドイツでもドライバーやパイロット用にベルヴィチンの錠剤とかが支給されてて、全部一気に飲んだ奴がエラい目に遭ってたりはする
この当時は覚醒剤の支給自体は割とあった話 昔神保町で戦時中の航空雑誌を買ったらヒロポンが今のドリンク剤の、のりで広告されているのには驚いた。 むしろ日本軍がメンタル面までケアしてヤクで楽にしてやってたなんて意外過ぎたんだが 菊花紋があるから天皇から!!
当時の人間はこの茶番にどんだけ本気だったんだろうな >>143
介護施設で存命の元軍医の証言映像があるから覚醒剤投与していたのは間違いない ジャップ軍は女学生に風船爆弾作らせる時にも栄養剤といって覚醒剤使ってた
理由は3日くらい寝ないでも重労働できるため >>145
今だって、菊花紋があるから天皇から!!ってただ働きで草刈りやってるから 日本でスマホ仕事がなくたって韓国に行ったインド人エンジニアがあっちだと72時間連続作業とかあって
「これ飲むと眠くならないから安心しろ」って薬くれるって言っててw
泊まり込んで寝袋で寝てた日本が懐かしいって 特攻できずに戻ってきた隊員もいたわけで
そっち方面の生き残りの証言も聞きたいとこだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています