近現代しか習わないと宗教関連や文化関連の知識はほぼ入らない

世界史の最初~中盤で宗教関連はねっとりやるし
日本史でも仏教伝来からの流れは日本の宗教と文化を知るのに必須の知識ばかり
さらに統一教会で問題になってる政治と宗教の関わりも日本でも昔から大問題として扱われてる
(世界史でも宗教と政治の関係はねっとりやる)

近現代より前の歴史を学ばせたくないってのは
何か意図があるんじゃねえかなって勘繰りたくなるね
例えば宗教と文化の知識がないと統一教会などのカルトを信じさせやすいとか