世界一大きいワタリガラス、寒い地域に住む個体のほうが体格が大きかった 人間にも言えるかもしれないこの現象はなぜ? [814467836]
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野生のワタリガラスはヒマラヤやグリーンランドなどの寒い地域に住み、ワタリガラスの体格は大きくなり、温暖な地域のワタリガラスの体格は大幅に小さくなります。ワタリガラスの寿命は非常に長いです。特に檻の中でよく世話をされているカラスの場合は長く、野生のカラスの生存年齢は比較的短く、通常はわずか10~15年です。
http://sekainonazo.net/shijiezhizui/shengwu/1026776.html 表面積は長さの二乗
体積は長さの三乗
大きいほど熱が逃げない
つまり >>2 寒いとでかくなるというか
熱いとデカくできねぇんだよ
日本の夏なんて70キロ超えたらもう熱中症で死ぬマジで 薄々感じてたけどやはり日本でいちばん容姿に優れたのは北海道民 >>1
野生で10年以上生きるなら十分長生きだと思うが
まあ鳥は獣に比べて長生きの傾向はあるけどな >>9
鳥類と哺乳類は寒い地方の方が大きい
昆虫は逆だな
爬虫類・魚類はどうだろう 寒いとデカくなるってよく聞くけど何で日本人はデカく無いんだ?
冬なんてクソがつくほど寒いでしょ >>12
概ね東南アジアや中国南部よりは大きいだろ(台湾は例外、北京付近からの移住者が多いからかな)
朝鮮や中国北部は人間も日本より大きいけど冬は日本より寒いぞ(降雪は少ないが気温は低い) >>13
人間集団(個体群)は現在の生息地に遺伝的適応するほどの長期間持続して生息してるわけじゃないから、そういう進化論的見方はあまり意味ないんじゃないかな。 ポーの『大鴉』のモデルがこのワタリガラスらしいな
( ´・∀・`) リュウキュウ○○ってつく動物は本土のより小さいからな
カラスがわかりやすい 温暖な地域では環境が良すぎる結果
生息密度が高くなり個体当たりの餌が減る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています