初めてお尻にディルドを入れた時を思い出す。
こんなの入らないよなと思いながらゆっくり入れてって、ある所を超えたらもうでを離さない!って感じでくい込んで行った。
え?どうしたの?ってアナルに聞いても無言のまま飲み込んで行った。
それから本物のおチンチンを入れてもらうようになるまで1週間もかからなかったね。
やっぱり本物を入れてもらった時も相手から
「うわ、引き込まれる、なんで!」って喜ばれた。
俺にもこんな才能があったなんて驚き。
でもそれも長く続かなかった。
半年もするとそんな食いこみも無くなり、ガバガバ。
常時うんこを垂れ流すような生活になってしまった。
みんなに言いたいのは「輝きは一瞬だから精一杯生きて!」ってことだわ。