『となりのトトロ』ってキャラクターと音楽に騙されてるけど、割とストーリーが意味不明だよな? [814293273]
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「となりのトトロ」声優・あらすじ とうさん、サツキ、メイの声は誰?
https://news.yahoo.co.jp/articles/65ed6ead437228d7d34db8fc1304eefb32171cd2
不思議な生きもの・トトロと幼い姉妹の交流を描いた「となりのトトロ」は、いまや国民的ファミリー映画の1つとして定着。トトロはスタジオジブリのロゴマークにもあしらわれ、ジブリ作品の中でも特になじみ深いキャラクターとして、色々なグッズにもなっています。 幼女失踪事件の顛末物語だったか
田舎の風景を楽しむだけでもあり まぁどこまでが現実か曖昧にしてるから
難しいかもね 俺もトトロはストーリー性の薄さから苦手なんだけど、あんだけ好かれているんだから正解なんだろう 前半父親役の糸井重里が下手すぎてダメだけど後半あまり喋らないからなんとか見れる ストーリーはさつきに優しい世界すぎてかわいければ全てうまくいくと言ってるとしか思えない メイが迷子になったけど見つかったというだけの話をあそこまで膨らませてるのが凄い さつきとメイのパンツが見えればストーリーはどうでもいい。 中身ありそうであんまり意味は無い
けどなんか温かいから好き さつきが「お母さん死んじゃったらどうしよう!」って泣くところで
毎回もらい泣きしてしまう サツキがめし食べながらしゃべってるシーンがなんかエッチだった >トトロは死神で、死者、あるいはもうじき死ぬ
んん~? 宮崎駿の母が結核で死に至るまでを悪夢として追体験させる映画 母親が入院してるが風邪ひいて入院期間が延びただけの話を
楽しく見させてくれるだけですごいよ ジブリアニメはメインテーマと言うか軸となる基本設定が作中で明示されてないから普通に観てると何だかよく分からない話で終わってしまう 意味不明っていうか
母親が療養してる病院の近くの田舎に引っ越してきて
子ども時代だから不思議なものが見えた
ってそれだけじゃないの?
あとは母親が危篤かもしれないってんで飛び出して迷子になるってありがちな話 「映画の骨格はストーリーである」という命題は凡人の発想
ストーリー自体が実は贅肉であって真髄は「映像そのもの」なのだろう
映画の源流は、街角の幻燈によるマジックだからね トトロは季節の移り変わりを見るものだから
ストーリーはいらない 実は狭山丘陵のPR動画でしたと言われた方が納得するレベルだな トトロにストーリー求める人居ないけど
曖昧過ぎて関係者のウケ悪かったみたいだな >>36
劇場に足を運んで見てもらわなきゃならない
と考えると売りが分かりにくくて
困るだろうな
逆にTVで見る分にはストーリーがガチガチじゃないから気軽に見られる 宮崎駿の作品って後半になるとダレる
トトロはとうもころしをお母さんに渡すっていってヤギと一悶着あるシーンから嫌い
魔女の宅急便はキキが飛べなくなるシーンから嫌い >>41
飛べないキキが山小屋に行って絵を見るシーンが一番いいのに 児童文学ってかなり暗喩的だから不可思議な展開多い
西野とか無教養はそこら辺分かって無いから表層的 昔心理学の授業で聞いた話だけど
医者が幼児アスペ判定の問診で
よく最初に聞くのが
「となりのトトロが好きかどうか?」で
アスペ幼児の殆どがアニメは無論
キャラクターにも
無関心で観てさえ居ないらしい
だから大人になっても話が分からない人言って
そっち側の人なんだろうね サツキと愛のあるセッキスがしたい
メイを無理やり犯したい スヌーピーだけの知識だとチェシャ猫って口だけだったような 子供の頃観たのでラストで母親の病室にドングリとか置かれてるの意味が分からなかった
後父親の声優が糸井重里だってことしか覚えてない >>50
>>52
アリスだけど原作にも
いつもニヤニヤ笑ってて、そのニヤニヤだけ残して体が消えるという描写がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています