https://woman.mynavi.jp/article/190630-4/


まずデブは足腰への負担が非常に高く立っていると身体的に負荷が高く危険である
そのような危険がありながら、バリアフリーの世の中「デブは座るな」という主張は、それを正当化する倫理的な妥当性がない

また公共交通機関は「乗り合い」が原則なので座席に座ることは当然の権利であり文句を言われる筋合いがない
これに文句を言うのならば「女性専用車両」にも反対運動を起こさなければ矛盾である(女性専用車も原則として乗り合いなので)

「デブは不快」という誹謗中傷はシンプル差別である。これはハゲに置き換えればケンモメンも納得のはず