>>881
性的暴行にあった女性Aさんとは別の、被害女性Bさんに対して

>菅野氏は、毎日のように電話やメールで彼女にさまざまな要求をするようになった。
>電話の量もメールの量も尋常ではなく、時には電話の途中でタクシーで乗り付けてやってくることもあった。
>氏はBさんに対し様々な要求をしたが、その多くはネット上で彼を「バッシング」する様々な輩に対して、
>菅野氏を擁護するような書き込みを書け、反論のツイートを書け、というような彼への「援護」を強要するものだった。

>Bさん本人のアカウントだけではなく、架空のアカウントを作ってそれを行うよう指示されることもあった。
>日々の電話やメールは日増しに多くなり、ひどいときには一日中10分おきに何度も電話がかかってくることも。
>対応をしなかったり断ったりすると、泣き落としのような、恫喝のような物言いで執拗に電話やメールを繰り返す状況が続いた。