声優・三上枝織のベッドシーンにファン涙…『異世界ハーレム』に「実質18禁堕ち」

どう見てもアウトなベッドシーン

同作は『小説家になろう』発のライトノベルを原作としたアニメ。主人公が異世界で奴隷を買いながらハーレムを形成していくという設定もそうだが、一般向けアニメとは思えない攻めた描写が第1話から話題になっていた。

そんな「異世界迷宮でハーレムを」の第4話では、ついに主人公の道夫が、初めての奴隷としてロクサーヌを買い、共同生活がスタート。そして同エピソードの終盤に、道夫とロクサーヌのベッドシーンが描かれた。

「TV放送ver.」ではほとんどの場面が規制で隠されていたが、AT-Xで放送された「超ハーレムver.」はもはや“そういう目的”のアニメにしか見えない内容。そのため視聴者からは、《ベッドシーンの作画気合い入ってたな~良かった》《今週はロクサーヌとガッツリしてたな》《あんなにちゃんと表現してくるとは思わなかった》と大きな歓声が上がっている。

しかし問題は、“みかしー”こと三上が成人向けアニメさながらの迫真ボイスを繰り出していたこと。職業差別もいいところだが、《実質18禁堕ち》などとも言われている…。

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