女性(28)「バーベキューで男が肉を串に刺してる姿を見て発情、そのままエッチしてしまいました…」 [903775116]
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1人ハイキングで出会った男性の太いペニスで人間バーベキュー!?《アリスさん=仮名・28歳・主婦》
単独でハイキングしていたら、河原でぽつんとバーベキューをしている男性がいました。
ヒロシの1人キャンプが大ヒットしたせいで、気の合わない誰かと行動しなくていいから、気が楽なのでしょう。
いつものコースに熊が出たと情報が入り、迂回ルートを通ったら、こんな出会いがあったわけです。
彼はすごくタイプだったから、笑顔で「おいしそうですね」と声をかけました。
「よかったら一口食べてみない? 最高の味だから」
彼は分厚い牛肉の塊と野菜をズブッと串刺しにしてコンロへ並べました。
なぜかその瞬間にセックスを連想し、膣口がキュンと収縮しちゃったんです。
この時、お互い見つめ合っていたんですが、どうやら彼は、こちらの変化を感じ取ったようです。
その証拠に、「今の串を見て、変な想像しなかった?」と聞いてきました。
「そんなこと…考えるわけないじゃないですか」
「そうなの? 僕は、すごく卑猥なイメージが浮かんだよ」
こう言って1本を差し出しながら、可愛い笑顔を浮かべます。
一口食べてみると、あまりの美味しさに「うまい」と絶賛しました。
「ありがとう。じゃあ、今度は俺に味見させてね」
彼は、しゃがみ込んでジーンズを脱がせようとしました。「ダメよ」と拒みますが、 スルスルと汗ばんだショーツまで下ろし、立ちバックで挿入しようとしたんです。
もちろん逃げるのは可能だったけど、彼がすごく美形だったから即濡れしたし…。
それに加えて、優れた遺伝子をもらいたいという本能が、私の動きを止めてしまったんです。
すると太い串が挿入され、まさに私は人間バーベキュー状態に。
「ああっ、美味しい。君は俺の肉欲を満たすことができる唯一無二の存在だ」
これほど文学的にセックスを表現するなんて、きっと頭がいい人に違いありません。
「あん、もっと奥まで刺してちょうだい。まだ子宮を突かれたことないから」
相性がいいのか、私の反応は高まるばかり。ペニスは膣口より入り、イキ声は口から出るんですね。
「ああっ、イク、イク!」
大声を上げた私は、食べかけの肉片を吐き出し、下半身には精液が放出されました。
風が草原の香りを運び、太陽がまぶしかったから、浮気しちゃったのかも。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/29972 昔ネットのない時代は女性誌に載ってたこんなクソ文章でも興奮してたんだよな 少年のようなプラモデル屋の主人と好奇心からエッチに発展し激濡れ《素子さん=仮名・30歳・主婦》
近くに、古くから営業しているプラモデル屋さんがあります。そこのショーウインドーを眺めていたら、
「好きなものあります?」と50代後半くらいの店主から声をかけられました。
「特にないけど、どれも見事な出来栄えですね」
完成度の高さを褒めると「今は、ガンダムが人気なんです」と言いました。
「で、ご主人はどんなプラモデルが好きなの?」
「僕はゼロ戦ですよ」
彼は、まるで少年のようにキラキラと瞳を輝かせながら話します。
「90年代は、ミニ四駆が流行して儲かったけど、今は経営不振でね…」
ここで急に表情が悲しそうになりました。しばらく宙を見つめていたけど、突然、
我に返って「奥でお茶でも飲みましょう」と誘ってきました。
何か怖い予感がしたけど、顔見知りだしオジサマは好きなので、つい好奇心から部屋に上がりました。
彼はお母様が最近老人ホームに入り、独身で一人暮らしだとか。
会話が途切れた時、自然にキスしながら胸を優しくまさぐります。体を何度も「きれいだ」
と褒めてくれたから、まあいいかと思ってされるがままに…。
ついに全裸にされた時、「あなたは空母だ。真珠を攻撃する」と言って、
棚に飾ってあったゼロ戦を足先からクリトリスまで走らせます。
車輪がクリの突起に当たると、くすぐったくて思わず身をよじりながら「あっ」と声が出ました。
ここで彼は飛行機を置くと、私の中へ入ろうとして…。
特殊な愛撫に、恥ずかしい部分は信じられないほど潤いを増します。ところが、中心部を貫くことはなく、
太股に擦っただけで爆発。それでも、すぐに回復して目的を果たそうとしますが、
今度はお尻の穴に当たって果ててしまいました。
泣きそうな顔をしたので、かわいそうになってしばらく休憩した後、主砲をしゃぶってあげると、
そこは逞しく回復し、私の誘導でついに結ばれたんです。
「ああっ、これが素人の体なんだね。気持ちいい!」
こんなに喜んでくれるなら、浮気の後ろめたさも軽減します。
「アナ、アナ、アナ。我性交に成功せり」
こう言って再びゼロ戦を手に取って飛ばす真似をするオジサンがかわいくなって、
ついギュッと抱き締めました。男って、何歳になっても子どもなんですね。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/31549 >>105
ドルオタとかアニオタ叩いてるライターって間違いなくその手のオタクだよね
詳しすぎてキモいわ 書いてなかったわけじゃなくて記事が有料だったからスレ立てられなかったんじゃなかったの? コレあるわ
中学の吹奏楽の部活動で、人気の高い可愛い先輩2人がなぜか、楽器倉庫で自分の菅楽器をスコスコスコスコ掃除し始めて
そこに楽器をとりに来る男子が皆、一本抜かれたような顔して戻ってきたのは傑作だった
たぶん可愛い先輩もスコスコスコスコやってるうちに気持ちよくなってパンツを湿らせていたんだと思う なんか久しぶりだな
令和になってからこんな心の余裕を忘れていたよ でもこれ、心理的にあるらしいな。
男が目の前でステーキをナイフとフォークで食べるのを見るとイメージするんだと。 >>129
あんなん有料にするようなもんでもないやろ… >>105
柏木は本業が官能小説家だからそれはないと思う
奈倉は分からん
野良ライターならあるかも >一口食べてみると、あまりの美味しさに「うまい」と絶賛しました。
おっさん素がでとるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています