福島瑞穂
「あらゆる暴力に反対です。
それから亡くなられた安倍総理に関して心から哀悼の意を表したいと思います。
それで現在はまだ詳細がわかっておりませんが、統一教会との関係などとも言われております。
ですから詳細が明らかになると同時に、もし自民党を統一教会が応援していることが問題とされたのであれば、
まさに自民党が統一教会によって大きく影響を受けているということも日本の政治の中で問題になりうると思ってるんですね。
つまりジェンダー平等や様々なLGBTQの問題、選択的夫婦別姓や、様々な人権問題、法律改正が自民党が阻んできた理由が
もし仮に統一教会などの影響が大きいためにそれができなかったということであればですね、
それは日本の政治の問題であり日本の政策をどうしていくかということでそのことは明らかにされるべきだと思っております。」

東浩紀「あの、これさ……自民党は統一教会と関係しているからこのようなテロを招いたということを言った? もしかしたら・・(周りの空気を確認)」
石戸諭「それに近い」
三浦瑠麗「ほぼそれに近い」
夏野「まあまあまあまあ」
東浩紀「これは た、い、へ、ん な 発言ですよねぇええ(上擦った声で)」
夏野「そういうことがあるとすれば、という言い方はしてた」
三浦瑠麗「一応保険はかけてらした」
東浩紀「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」
石戸諭「だから! 福島さんというか だから! 社民党は小さくなるんですよ!」

東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ!?」
三浦瑠麗「私は野党にチャンスを与えた訳でしてね…」
石戸諭「いやぁ!それを見事に蹴っ飛ばしましたね!」
東浩紀「こんなの!許される訳ねぇに!決まってんだろ!」