少子高齢化と人口減少は日本の抱える最も大きな長期的課題ですが、日本政府には解決のための戦略はありません。

https://agora-web.jp/archives/220809221405.html

ロジャーズ氏は「月まで届きそうなほどの債務額」の増大、世界一のスピードで進む少子高齢化、保護主義(移民を受け入れない、存在価値が薄れた「ゾンビ企業」を延命させる、規制緩和をしない)等が20年後に日本を滅ぼすと言います

https://toyokeizai.net/articles/-/612755?page=3