ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、24日で半年となりますが、戦争長期化の影響は、各国のエネルギー政策にも及んでいます。ロシアからの天然ガスの供給量が低下するなか、
ドイツでは店頭の薪(まき)が品切れになるなど異例の事態となり、「エネルギー価格などが上昇するなら、ロシアへの制裁を支持しない」という声も増えています。
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