【訃報】京セラの稲盛和夫名誉会長、老衰で死去。90歳 [256556981]
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>>156
前勤めてた会社も身の丈にあってないアメーバ経営導入して会社崩壊してたわ
経営理念もも物心両面の云々とかいう京セラの丸パクリに変わってしまってなあ
他社の理念パクるとか社長としての誇りはないのかと思ったわ >>182
それくらいは普通
ただ零細から叩き上げた創業者なら
若い頃からワークホリックでガツガツ働き通して
もっと若いうちに死なないと駄目だったと思う
そういう意味では90まで長生きしちゃったのは
晩節を汚した格好だし
実は凡人だった無能経営者の証とも言えるw
ガチな創業者なら
キーエンス社員の40で墓が建つってのを
地で行く位じゃないとな
ちなみにうちの親父は60代でガタが来て
70位でボケたけど
一流の経営者ならどんだけ遅くても
それくらいで駄目になるのが
本来の在り様だわ 昔バイトしてた所はこいつの自伝朝礼で朗読させられたっけ 京都の中小メーカーって稲森の崇拝を強要されるって噂を聞いたことがあるんだがマジ? サンガはどうなっちゃうの?
稲盛いなくなったら解散待ったなしやろ >>187
生きてて恥ずかしくなる瞬間ってないか? 鹿児島王将独立に関わってたと聞いたから俺の恩人に決定
あの天津飯と唐揚げの味は鹿児島王将じゃないと味わえないから >>30
ブラック企業の父にして生長の家信者なんだが >>5
> この人の国葬なら納得行く人も多いかもしれない。
社員だが行かない
勤務扱いなら行く 東芝や富士通日立と違って
税金のお世話になってないのが好印象だな 稲盛財団=CSIS=植民地経営会社=英国東インド会社=背乗り黒い貴族(オレンジ家) >>187
その理論だとお前150歳くらいまで生きちゃうじゃん >>202
松下政経塾=PHP研究所=親学推進協会=日本会議=成長の家=統一教会 京セラやkddiの社員はフィロソフィという名の洗脳受けてるんだっけ 尊敬してたわ
本も読んだ
若い頃は零細企業の工場でつまらない仕事してたんだよな >>5
まあ民主党でタスクフォースとかやった人だし
自民の人間は嫌ってるかもね >>211
社員は狂セラだからなw
社畜というバーサーカー >>208
松下政経塾出の政治家の胡散臭さとPHP知識人のウヨっぷりは感じてたけど
確かなソースがあったら教えてよ >>207
俺なら200まで生きて
玄孫と一緒にお風呂に入って
玄孫のおっぱいをガン見するつもりだわw 稲盛和夫の本ベストセラー20万部突破!とか中吊り広告で見かけたけど
京セラ社員だけで半分は買ってると思う >>18
財界の非主流派だから
民主党のパトロンになって政権交代でメインストリームに躍り出る
一発逆転を目論んでただけだろ >>37
宗教法人京セラと言われるくらいカルト臭いブラックベンチャーなのに
どこがマシな経営者なんだよ >>218
俺は親父から入社を男割りされた位だからなw 京都賞の創設者として
日本初の国際的科学・技術賞を広めた人物でもあるな
日本国際賞より京都賞の方が知名度あるんじゃないか ホントに国葬にしろなんて思ってるなら
稲盛和夫の著者出るたびに買って
毎朝輪読して
フィロソフィ論文の一つくらい書いてから語ってもらいたい 日本経済を衰退させた安倍晋三より、日本経済の発展に大貢献したこの人のほうが国葬にふさわしい ちなみにうちの親父と親父真宗大谷派の法名を持つ松下幸之助も
ラッキーな奴を採用したと言われているけど
その考えはうちの親父も全く同様だったわw
企業は人なり >>95
>>209
なんでこういう稲盛和夫とか永守重信とか讃える馬鹿が跡を絶たないんだ? >>225
おとこわりとおことわりを誤入力するレベルの馬鹿なら親父さんからハブられても仕方あんめぇw この人は永守とかと違って基地外伝説あまり見ないけど、実は…ってのが出てくるのかな? >>237
今酔っ払っているんでw
てかアメリカから修士取って帰国して
氷河期で就活もオフシーズンだった事もあって
親父のコネで某大企業にねじ込んでもらったんだが
その会社を地下鉄東西線の殺人ラッシュ通勤の辛さに負けて
親父に無断で1年ちょいで辞めたら
おまえみたいな無責任な奴に
うちの大切な従業員と従業員の家族を
託す訳にはいかない!
とブチ切れられちゃって
親父の会社への入社を拒否されたんだわw
この瞬間にうちの会社での創業家世襲制が崩壊して
俺は経営にはノータッチな筆頭株主の
創業家代表者という立場に落ち着いた >>234
経営者に受けのいいタイプの経営者だったからだろう
アメーバ経営って詰まる所、役員の責任を一般社員に振り分けて馬車馬のように働かせる仕組みだからな
中小の経営者が喜んで導入したくなる内容になってる
教祖のように信奉するのは、そういう経営者か見た目の実績だけを評価して実情を知らない人 >>240
そんなクズでも筆頭株主か、親父が死んだらやりたい放題。
格差社会っすな、それに資本主義の悪いところが煮詰まってるジャップらしいとも言える。 >>242
従業員と従業員の家族の生活を
ハゲタカファンドから守る為に
永遠に売らずに所有し続けないといけないという縛りがある
塩漬け株だからなw
大金持ちも辛いんやでw >>243
凡百の会社はそうなんだろうけど
俺は今も元気な村上ファンドですら数年前に思いっきり損したの見てるからなぁ
無脳なりの理屈だろ?それ? こういう一代で築き上げるガチの経営者ってもう出て来ないのかな
三木谷には期待したんだが消費者に対し余計な事言い過ぎだしな 稲盛さんこそ国葬すべきだろ
ゲリゾーに国葬とかナメてんのか >>100
「京セラ従業員の墓」ってのを作って死んだ社員を入れてる
死後まで社員を縛るのかって佐高信がよく叩いてた 京セラモメンいないの?
むかし派遣で系列会社いってたけどほんとに評判通りの宗教くささはあったな
稲盛さんの写真がでっかくフロアにかざってあるし
あと今は京セラ去ってるけどJAL再建のメンバーにも入ってたらしい稲盛子飼いの役員のおっさん、挨拶したのガン無視されたの未だに覚えてるわ
パワハラ気質は随所にあったなー、急に怒鳴りだすやつとか
今はどうだか知らないけど 社員にはクソ経営者だけどJAL再生させたのは凄い手腕 >>1
本読めば分かるけどチョンモメン的な物とは真逆
生長の家がベースになっている 沖縄との関わりが深い
沖縄セルラー電話の設立に関与した 昔、TAITOの子会社で働いてたからフィロソフィー読んだよ 奴隷の扱いがうまいCSISのエリート
それ以上でも以下でもない 孫正義がα-LCRの機械を稲盛に売りに行った
稲盛は難癖つけてお引き取り願った
そしたら後日稲盛は同じ機械を作って売って売って売りまくった
それでも孫さんは全く怒らないで「してやられた!」て笑っていたという…
ってこれ孫さんのエピソードやんけw >>254
> 京セラモメンいないの?
> むかし派遣で系列会社いってたけどほんとに評判通りの宗教くささはあったな
> 稲盛さんの写真がでっかくフロアにかざってあるし
>
> あと今は京セラ去ってるけどJAL再建のメンバーにも入ってたらしい稲盛子飼いの役員のおっさん、挨拶したのガン無視されたの未だに覚えてるわ
> パワハラ気質は随所にあったなー、急に怒鳴りだすやつとか
> 今はどうだか知らないけど
緩和されてるが体質は同じ 昭和の政商って感じの人だったね
底抜け鍋に税金いくら消えたことか >>210
日本の経営者は悪の秘密結社みたいなのに入るんかな
松下塾の人間って屑だらけだし 昔は知らんが晩年民主党系の大スポンサーになったのってなぜだろうね >>257
薩摩藩が琉球国を実質支配してたからなぁ 結果的にブラック企業を量産した人だな
労働者に経営者視点をという部分だけを無能下種経営者が切り取った ネトウヨがなぜか誹謗中傷してるが、元祖明るいブラック、リベラル保守人士
の代表だった 米国公文書館HPに公表されている日本帝国政府関係者の
CIAエージェントリストに昭和天皇裕仁を含む29名の日本人が載っている!
tp://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/40361035
で、そのリストの中に
稲盛和夫
の名前もある。
「アブシャイア・イナモリ・リーダーシップアカデミー」をCSIS内に作った。
稲森は、生前から松下幸之助と昵懇で政経塾の世話人となってきた。
その稲森が典型的な「ジャパン・ハンドラー」であるCSISに、
政経塾メンバーを送り込むという構図。 波動とか勧めてた人だっけ?
怪しいコンサルタントみたいなの 政権とれる民主党をささえてた貴重な財界人が、、
そりゃ政権絶対取れない左派野党が好みのコンボメンから見たら憎むべき敵だわなw
なんなら安倍晋三以上の敵か?w 2017年11月10日
財閥は二刀流使い<本澤二郎の「日本の風景」(2792)
<中国商売で大成功した松下幸之助と稲盛和夫>
民進党を瓦解させた功労者は、松下幸之助が誕生させた松下政経塾出身で京都の前原誠司と、父親が勝共連合だった小池百合子のコンビだった、と分析する小論を、フリーランス・ジャーナリスの藤原肇が、月刊誌「財界にっぽん」2017年12月号に書いている。作戦本部が、米国にあることを知らない国民ばかりである。筆者もその一人だったが、なんとジョージタウン大学にある「戦略国際問題研究所」(CSIS)。よくいわれる、日本操作機関のジャパン・ハンドラーズの牙城である。中国ビジネスで大成功した松下と稲盛も関係している。彼らは、ネオコン・米産軍体制の手先ということになる。
<米戦略国際問題研究所は松下政経塾の大学院>
松下というと、筆者などは「丁稚小僧」という言葉が頭にひらめく。戦前の軍需産業だったことを知る者はいない。彼を尊敬した人物が京都・京セラの稲森だった。
松下は出版社PHPをつくり、自己宣伝に努めた。日本会議好みを出版しての世論操作は、よく知られている。松下政経塾の自民党議員とは、以前に取材したことがあるが、一番驚いた発言は歴史認識で、それは「侵略戦争?それはいまの我々は関係ない」というまことにあっさりした無責任コメントだったので、今も記憶している。徹底した、偏狭な民族主義教育をしていたことに、容赦なく気付かされたものだ。
松下政経塾に応募して不合格になった若者は「憲法9条について討論させる。そこで護憲を口にして落第してしまった」と打ち明けてくれた。右翼改憲派の学生が、お気に入りの政経塾だった。
藤原は「民族主義(神社信仰)で優秀な若者をワシントンで仕上げていた。CSISは松下政経塾の大学院」と鋭い指摘をしている。目からうろことは、このことか。「ナチス突撃隊指揮官を養成した」というのだ。 <京セラの稲盛和夫は5億円献金で理事就任>
この怪しげで不気味な対日工作機関に、稲森和夫はなんと5億円を献金して理事に就任する。松下の子分のような人物で知られるため、彼のCSIS接近は、松下の意向を受けたものだろう。
MRAといわれても、何のことかわからない。藤原は詳しい。日本語では「道徳再武装運動」である。イエズス会と関係しているという。これが「日米文化交流」という名目で、日本の財界・政界・学会・マスコミに浸透したというが、いうなれば米諜報機関のCIAの隠れ蓑だった。
MRAとは、共産主義から財閥を守るというものである。これに一番熱心に取り組んだ人物が、政界では岸信介、財界では松下で、配下の稲森もそれに順じた。直ちに「労務対策に活用した」松下だった。
<中国出版で大金をせしめた稲盛と松下>
20年ほど前か、息子が北京大学に留学していたころ、大学の寮に泊めてもらったことがある。近くを散歩していると、本屋街に出た。店頭に松下幸之助の本がいっぱい並んでいた。改革開放に突っ走るころでもあった。松下の経営本に学生は殺到していたのだろうか。
次は稲盛本である。
「もう300万部?いや700万部も売れている」という話は、最近のことである。松下と稲盛は、ビジネス以外の出版物でも、億万長者になったのだろう。
国税当局は、しっかりと税金を徴収してもらいたいものだ。反共主義者が中国ビジネスと本の出版で暴利をむさぼっていたのである 携帯電話の会社だと思ってたわ
セラがセルラーフォンとかの意味になっていると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています