0001番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スプッッ Sd82-nFSq)2022/08/31(水) 10:30:22.28ID:1Ns6l3ard?2BP(1000) 2人組バンド「DREAMS COME TRUE」の中村正人さんが8月26日にブログを更新。 一部ネットメディアに「新曲が悲惨な結果に」と新曲のCDシングルをやゆされたことを受けて、「実物をチェックしてほしいのです。判断はもちろんおまかせします」と思いをつづっています。
ドリカムは8月17日にCDシングル「UP ON THE GREEN HILLUP ON THE GREEN HILL from Sonic the Hedgehog Green Hill Zone」をリリース。 8月19日公開の映画「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」の日本版主題歌で、CDシングルはソニックと楽曲の世界観を楽しめるボードゲームが付属した特殊パッケージとなっています。
一部ネットメディアは、「新曲が悲惨な結果に」「オワコン化が止まらない」など新曲やドリカム自体をやゆする文言を含む記事を掲載。 中村さんは同記事を目にしたようで、ブログでは「ネット・ニュースで揶揄されてるドリカムのNEW CDシングルが一体どんなCDなのか? どんなパッケージなのか? 見てみたくなったでしょ? 企画制作した張本人/責任者のDREAMS COME TRUEリーダー中村正人です」と切り出しました。
中村さんは、「で、ポイントはここから。是非、この機会に、その『悲惨な売上のCD』『UP ON THE GREEN HILL from Sonic the Hedgehog Green Hill Zone』 がCD作品としても『悲惨』なのか、是非、特設ページやCDショップで実物をチェックしてほしいのです。判断はもちろんおまかせします」と本音を吐露。
2021年9月に当時の新曲「次のせ~の!で -ON THE GREEN HILL-」をリリースした際には、 「ドリカムのCDを取り巻く状況は厳しくCDショップから返品となる前に是非」 「なんせワースト記録更新なもので(大粒の涙)」など異例の“購入のお願い”を発表し話題になった中村さん。 その甲斐あってか同曲はオリコンデイリーチャートトップ10に入っており、 中村さんは「ブザマと言われようが、オワコンと言われようが、酷い言葉で罵られようが」「俺は、あきらめない」 など“CDが売れない時代”を生き抜く熱意を言葉にしていました