とらのあな秋葉原店、本日閉店、何十何年かの深い歴史に幕 [609050425]
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同人コミック販売店「とらのあな」はオンラインにシフト
同人コミックの販売で知られる「とらのあな」が、池袋店(東京)を除く全店を8月31日をもって閉店する。同店を運営する株式会社虎の穴が7月5日に発表した。
同人コミックとは、出版社ではなく、サークルや個人が発行・発売するコミック。同人誌コミック、コミック同人誌などとも呼ばれる。出版社→取次→書店という主流ルートに乗らないものが多く、ファンにとって同店は貴重な存在だった。
とらのあなは1994年に秋葉原(東京)に1号店を開店。たちまち話題となり、全国に店舗を展開していった。
また扱い商品もコミックだけでなくゲームやアニメに関連するもの全般へと拡大した。世の中のオタク・ブーム、サブカルチャー・ブームにうまく乗ったともいえるし、とらのあながブームをけん引したともいえる。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220823/se1/00m/020/015000c 今にして思えばズリネタごときに良くあれだけ店に行ったもんだ
秋葉原だけじゃなくて新宿、千葉、梅田、なんば店もな
他は知らないが秋葉原は店員がゴミすぎてざまあとしか思えない
歴史が浅いとは言うけど
歴史が深いと言わんなそういえば
同人イベントが2年くらい死んでたのが致命的だったんだろうな
対面イベントがないと紙の本は捌けないので作家の創作意欲がダダ下がりだった
もう通販ばっかりやがオタショップが減っていくのは寂しいな
ゲーセンの時にも似たような事思ったけど
秋葉原ってもう家電もオタク系も衰退して今は何の街になってるの?
リフレの本番風俗嬢しかいない秋葉原になってしまった どうしてこうなった
ファンティアか何かでボロ儲けらしいな
まあそれもいつまで持つか知らんけど
まぁ店に言ってクソ大量の薄い本の棚を漁るよりネットで買った方が早いし
店舗を維持するよりネットで店だした方が儲かるからな
>>16 風俗とかつてのオタクの街だったっていう遺跡
10年代の中頃まではまだオタクが集まる動物園だったけどな
90年代はヲタクの聖地だったのが00年代で観光地になって10年代に風俗街になった
架空の作品だと何百年も先の未来でも秋葉原がオタクの街として残るみたいな作品有るけど
現実はこんなもんだよな、ヲタクの聖地はネットに移行した現実世界に拘る必要も無いからな
だいたい背表紙の無い折本がほとんどの同人誌は
店頭だと探し辛いったらありゃしない
それでも!俺らオタクが!!日本経済なんだぞおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
秋葉原メロブのレジ行くためにR18コーナーに並ばせる配置信じられないんだけど
あれが秋葉原最大の同人ショップでいいのか
Fantiaがファンボと肩並べてるしメインが同人AVなら相当金入ってそう
昔々アキバのボロいビルの一室でやってたころ行ったことあるなあ
俺は上京して立川や八王子に住んでたので
まんが王に一番世話になった
店舗が無くなった頃が俺の青春の終わりだったよ
まんがの森は店員が糞だったので嫌いだった
>>26 それより以前1960年代〜70年代は家電とオーディオの街、1980年代はゲームとパソコンの街って感じだった
もう秋葉原には何も魅力ないからコロナが流行ってからは一度も行ってないわ
>>44 うわーキモオタきっしょw 葬式鉄とかああいう類なんだろうなw
>>46 ハゲw
>>47 これ元ネタバーガーキングだっけ
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