虐殺で仲間を殺され、たった一人殺されず残ったアマゾン先住民「穴の民」が殺意むなしく亡くなる殺 [649381991]
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ブラジルの熱帯雨林アマゾンで、仲間全員を殺された後、たった一人で生きてきた先住民族の男性が亡くなった。地元自治体が8月27日に発表した。
男性はアマゾン西部ロンドニア州の先住民族居留地で暮らしていたが、国立先住民保護財団(FUNAI)によると、8月23日に小屋のハンモックで死去しているのが見つかった。暴力や争いの形跡はなく、自然死と見られている。病気に感染していたかどうかを調べるため、検視が行われる予定だ。
男性は、獲物を捕らえたり身を隠したりするために穴を掘っていたことから「穴の民(Man of the Hole)」と呼ばれていた。年齢は60歳前後だったと考えられている。 コピースレのスレタイがなんか面白くて逆にそっちにレスしたくなるわ
男性と同じ部族の人々は、1970年代以降、入植者や牧場経営者が雇った武装集団に襲われ、命を奪われてきた。1995年に仲間6人が殺された時、穴の民だけが生き残ったと考えられている。
それから30年近く、男性は外部との接触を拒み、一人で生きてきた。
先住民族の権利保護活動に携わるNPO「サバイバル・インターナショナル」のフィオナ・ワトソン氏は、2004年に男性の土地を訪れた際に「穴の民は外部との接触を強く拒絶し、侵入者には警告として矢を投げる」と説明している。 南米なんて同種でも残虐に殺し合ってるからな
陽気な南米人なんてイメージはすっかり消えてスマイルサイコってイメージしか無いわ これが人権のない世界、邪魔なら殺されるんだな
こんなのいいなんて連中はおかしい なんで銃持った宣教師は来なかったんだよ
お前らの出番だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています