朝起きたら美波がおれの上で腰振ってた
おれの股間はもとよりシーツまでビショビショになってた
「おい美波、何やってんだおまえ」ちょっと怒り気味に言ったら
「だって大好きなんだモン!」っておれに覆い被さって唇に舌をねじ込んできたよ
「美波の唾液をすべて注ぎ込んじゃうから!」美波は狂ったようにおれの胃に唾液を注入してくる
「いい加減にしろ!」キレたおれは美波を寝そばらせて口にイチモツをブチ込み射精し続けた
「ああん!胃に赤ちゃんできちゃう!」美波は自分の指でクリトリスを擦り何度も何度も果てていった