近代でアイルランドがイギリスを恨む事件といえばこれ

ジャガイモ飢饉
1845年から1849年にかけてのアイルランドの飢饉
この飢饉で、アイルランドの人口が少なくとも20%から25%減少し、10%から20%が島外へ移住した[2]。約100万人が餓死および病死し、主にアメリカ合衆国やカナダへの移住を余儀なくされた[3][4]。
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E9%A3%A2%E9%A5%89
記録によれば、1840年代に起きた飢饉の最も酷い時期ですら、食料はアイルランドから輸出されていた。