避妊具なしで…巨人・坂本 本誌が見ていた「ヤバすぎる女グセ」

長身のキャバクラ嬢をキャンプ宿舎に連れ込んで…

「いきなり服を脱がされて、『早くナメてよ』ってフェラさせられました。甘いマスクなのにオラオラ系で。『避妊して』と頼んでもナマで挿れてきて、『お願い、外に出して』と頼むと、『当たり前や!』とイラついた声で返されました」

15年2月、『FRIDAY』に、そう告白したのは、巨人軍キャンプ地のある宮崎市内のキャバクラ嬢だった。14年2月に店に飲みにきた坂本から宿泊ホテルに呼び出された女性は、上記のように避妊具なしの性行為を強要されたと告白。ことを終えると、坂本は彼女に「タクシー代」と5万円を差し出したという。この時期は、ちょうど田中との交際が最も盛り上がっていた時期と重なる。

そして、15年の2月4日に再び、坂本に呼び出された女性は、またもや避妊具なしの性行為を強要されたと告白したのである。

「坂本は今年6月にも『デイリー新潮』で、自身を接客していた女性に怪我をさせて、550万円を支払っていたと報じられています。18年2月に、宮崎市内のキャバクラで『今日は(ホテルに)一緒に帰ろう』と言い寄るも断られ、これに逆上した坂本が女性の肩や太ももに噛み付いたというものです。坂本選手のこの手の話は枚挙に遑がないほど溢れていて、『文春オンライン』の記事を読んでも、全く違和感はありません。坂本選手にとって、女性は単なる性のはけ口に過ぎないのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

読売巨人軍は、未だ、坂本の処遇について具体的明言を避け、試合にも出し続けているが、このままスルーするつもりなのだろうか。
https://friday.kodansha.co.jp/article/264163?page=2