4オクターブを駆使する16歳シンガー・Hinano、初シングル「ヴァージニア」がアニメEDに決定!「明るく、そして優しく包んでくれるような楽曲です」

4オクターブを自在に操る16歳の歌姫・Hinanoが、10月26日(水)に1stシングル「ヴァージニア」をリリースすることが発表となった。
また、この楽曲は9月30日(金)からTOKYO MX/MBSほかで放送となるTVアニメ『うちの師匠はしっぽがない』のエンディング主題歌に決定している。さらに、同日より楽曲が先行配信することも発表となった。
Hinanoは、世界規模オーディションを勝ち抜き、梶浦由記プロデュースによる音楽映画『DEEMO サクラノオト~あなたの奏でた音が、今も響く~』の主題歌で2022年2月メジャーデビュー。
初のシングルリリースとなる「ヴァージニア」は、そんな彼女の圧倒的な歌唱力を存分に引き出すべく書き下ろされた楽曲である。初のTVアニメを担当するHinanoは、「ヴァージニア」のレコーディングを通して、
「この曲は夢があるのに怖くて踏み出すことができない主人公の背中を押して、前に進む手助けをしてくれる、明るく、そして優しく包んでくれるような楽曲です。是非、沢山の方に聴いていただきたいです!」とコメントしている。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001426.000031071.html

https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31071/1426/31071-1426-7b339a919922c67b9d19522607b1dfc6-1396x1920.jpg
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31071/1426/31071-1426-383761bbdc10aed6ceb7208c19cbe3c4-1920x1906.jpg
https://news.ponycanyon.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/Hinano_art_main_s.jpg