「歴(つぐ)の一声」で五輪事業 ワンマン経営の果て 逮捕のKADOKAWA会長

鶴の一声ならぬ、「歴(つぐ)の一声」-。KADOKAWA内部では、こんな言葉がささやかれてきたという。同社関係者は「ウチは何事も現場で決めることができず、上意下達。
五輪のような案件を、会長なしに判断できるはずがない」と明かす。

https://www.sankei.com/article/20220914-SOMWSU566NIQXJR5F2ASYG5ZXE/