YOASOBI「夜に駆ける」自殺を仄めかす歌詞だとして日本以外でBANを食らっていた [712093522]
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ちなみにyoutubeでこっちはセーフで4億再生 https://youtu.be/hsm4poTWjMs Whores in this house There’s some whores in this house There’s some whores in this house There’s some whores in this house! ヤリマンがいるぞ この家にはヤリマンがいる この家にはヤリマンがいる この家にはヤリマンがいる I said certified freak, seven days a week Wet and gushy, make that pullout game weak, woo イカれた女って認められてるの 週7日稼働してる 濡れたマンコ あなたは抜くのも嫌になるわ もはや表現の自由があるのは日本だけなんだな 我々保守がリベラルによる表現規制から日本を守ってきた成果だ 日本人は自殺しても良いということ 日本人は俺たちを除いて本当に愚かだ 目も当てられないレベルだ 日本の犯罪率の低さは自殺するから 海外はこれが分からんのか そんな歌、海外にだっていくらでもありそうなもんだが 歌の元となった 小説『タナトスの誘惑』が モロに自殺を思わせる感じだし むしろ何でこんなのを流行っていることにしたかったんやろな 自殺讃美するのはネトウヨ特攻隊日帝文化だから規制は当然 ジャップは頭おかしい え?自殺をほろめかす歌詞だったの? ガキが何かわかった気になったただのしみったれの歌かと思ってた 涙を流しながら柱に寄り添ってゆっくり崩れる感じっていうの こんなゴミみたいな曲に影響されて死ぬような馬鹿Z世代は どのみち生きてても価値なかったよ これからは娯楽で弱者を間引てけばいい 娯楽に救済の役割は要らない 勝者だけが楽しめれば良い じゃあなんかおっさんがビューティホービューティーホーいってる曲もだめじゃん なんかそんな曲ってあるよな 曲調もラクになれよ…って感じの 初めて歌詞見たけど言いがかりかと思ったら割とストレートに自殺の歌で草 >>4 ビルボード常連のニッキーミナージュも卑猥な歌詞だけど向こうのお茶の間はどうなってんだ >>11 アメリカの方が自殺率高くなったよ ちなみに銃乱射事件は毎日だ 深くは考えてないけど自殺をほのめかす歌詞が一種のスパイスみたいなキッズが多いんじゃないかな 未解決事件に引き寄せられる野次馬感覚 >>17 好きになった女は死神でそれが綺麗に見えていた男は 死神がいっしょうけんめい自殺を誘うのに抗っていたが さいごは疲れて手を繋いで飛び降りました >>3 ソニーの小説サイトの自殺をテーマにした短編小説の楽曲化と言うソニーの企画なのでガッチリ考えてる。 自殺の歌だけど、企画したソニーのせいだからな。 ハルジオンとか群青とか三原色とか自殺じゃない歌もいろいろ作ってるのに、よりによって自殺の歌がバズったのが笑う。 >>34 一発目に問題作出して話題で一気にバズるって手じゃない Adoのうっせえわもそんな感じ >>32 この時のテーマって 夏の、焦り とかそんなんじゃなかったっけ 私のオマンコは24時間びしょ濡れあーマンコマンコは許されてYOASOBIが許されない理由 >>36 お題:夏の夜、君と僕の焦燥。 だけど小説自体はがっつり自殺の小説。 タナトスの誘惑 https://monogatary.com/episode/33827 これからよくあの曲を作ったわ。 すげえ退廃的な世界観だからな ジャップはこの手の物に変に慣れちゃってるけど 荒井由実「ひこうき雲」 ギルバートオサリバン「アローアゲイン」 >>5 日本にもレコ倫の規制があるよ 昔the pillowsが 「信号が何色でもブレーキなんて踏まない 壊れてもいいんだ」 って書いたら、この歌詞はダメだと言われて 「Swing god gun, I need it low demonブレーキなんて踏まない 壊れてもいいんだ」 と書き直してた 夜に駆けるは価値観が古い 自殺する気持ちに寄り添うみたいなのが15の夜の「盗んだバイクで走り出す」と同じで将来的に軽蔑されるだろうね 今の若者は気づいてないけど次世代の若者は気づく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる