アメリカで広がる「静かな退職」…必要最低限の業務だけこなし、仕事への熱意も会社への帰属意識も低い従業員が過半数 [687522345]
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米国で「静かな退職(Quiet quitting)」と呼ばれる考え方が広がっている。実際に仕事を辞めるわけではなく、必要最低限の業務はこなすものの、仕事への熱意が低く会社への帰属意識も薄い会社員を指す。米調査会社ギャラップが6日公表した調査によると、こうした従業員の割合が半数以上を占めた。在宅勤務の広がりで、会社とのつながりが薄くなったことが背景にある。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64148510Y2A900C2EAF000/ 本来労働者のあるべき姿やろ
資本家にチューチューされてるのに給料以上に頑張るやつがいるからおかしくなる まあジャップはこれに加えて残業だけはするんですけど 大家さんのために1日の3分の1働いてる奴どうすんの 俺営業やってんだけど、営業車でのドライブと昼寝で勤務時間の8割費やしてる みなし残業+quiet quittingがいいぞ
働かないおじさんをたくさん抱えるジャツプ大企業に限る やっぱ日本は世界の最先端走ってるわ
あらゆる国の問題が日本の後追い >>17
低成長とかもな
やっぱりアメリカすごいとかって違うよな ジャップランドのわーくにではちゃんと賃金払わない会社が多いから、もっとこう言う価値感になるべき テレワークなんていう『仮釈放』社員が仕事してないのが
世界的にばれちまったか がはは >>13
それで数字あがってるなら何の問題もない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています