16世紀の宣教師「日本人は『賢さ=偽装や嘘の上手さ』と思っており、真の思慮深さというものを知らない」 [799215407]
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日本巡察記
アレシャンドゥロ・ヴァリニャーノ 著 松田毅一 訳
https://www.heibonsha.co.jp/book/b161281.html
P.18より引用
――彼ら(日本人)は偽りの教義の中で生活し、欺瞞と虚構に満ちており、嘘を言ったり陰険に偽り装うことを怪しまない
――(日本人は)陰険に偽り装うことや、胸中に考えていることを外部から覚られないような態度を取ることを思慮深いと考えている。
ちなみにこのヴァリニャーノという宣教師は
「日本でキリスト教を広めたいなら日本の文化に染まるべきだ」と考えていた人で
他の宣教師とは違い日本の服を着て日本の食べ物を食べて生活していた人。
そんな人が最終的に日本人について思ったことが↑。 >>845
君にとっては自分に正直になって涙拭くのが悟り何だぞ
いやごめん冗談だw >>852
ネトウヨは縄文の血を引いてないのか?
というのは冗談だが道祖神は実際興味深いね
個人的には古代中国の思想に興味があるよ
あれなんつったっけ
天空や宇宙を神の世界とみなして
そこから霊的な力が地上に降りて来るってやつ
宿神、シュクジン、ミ(御)ジャクジ
とか太陽のことをアマテラスじゃなくお天道様と言ったり
道祖神とかそのへんはほんとなんか意味深だわ 別に神道が嘘と言いたいわけではないが
古代においてはミジャクジ信仰が残ってる領域においては
古代中国の思想というか信仰というかを持つ
そういうヤマトとは違う集団がいたんじゃねーかな その集団を縄文の集団というのが良いのか悪いのか
縄文といえば縄文だし縄文じゃないといえば縄文じゃない
何れにせよ縄文という言葉はあやふやだ >>847
中国がこの世に誕生する3000年前には
もうエジプトにオベリクスという形で存在する。
それすらも数万年続く伝統の豪華版という扱い。 >>855
顔立ちからして全く違うんだから
大陸からの遺伝子を北方系
https://live.staticflickr.com/88/281769912_4634575f9d_b.jpg
日本に元々存在した遺伝子を熱帯系に分類すればいいだけ。
https://www.hypeness.com.br/1/2022/01/6b7a1380-meninas-ind%C3%ADgenas-se-abra%C3%A7ando.jpg
どう見ても別の生き物だろ?
それを白人が「見るに耐えない壮絶に醜い生き物」と言う意味で
まとめてモンゴロイドと名付けた。
白人の価値観に脳まで焼かれた韓国人が
私とあなたは白人目線で「壮絶に醜い生き物扱い」なんだから仲間だよって
勝手に盛り上がってるだけ。
俺らは壮絶に醜い生き物なんかじゃない、縄文人だ。 もう少し突っ込んで書くと
今の基準では文化が違うと異民族ってことになるが
つまり当時としては多分諏訪の辺りの勢力は異民族ということになるが
ネトウヨ的にはもう昔のことだから問題ないってことになるのかな
であれば仮にもしもヤマト王権自体が
大陸から来た異民族の集団であったとしても
それは受け入れる昔のことだからって感じなんだろうか >>860
ぶっちゃけどーなんだろうな
縄文と言っても色んな人間がいたらしいしよーわからん ホントは諏訪の勢力が異民族だったかはもちろん自分わからんよ
だから
>>861は仮定の話ね >>862
弥生人の方はあっちの人間がもうルーツ不明正体不明って逃げまわってんだから
追跡しようがないし放っておけばいいのよ。
モンゴルのルーツを名乗るなら縄文より強いカードになるけどね。
俺たちはモンゴルとは無関係だって100年近く絶叫してんだから手の施しようがないよ。 >>864
もしかしたら君は白人の価値観に洗脳されてるのかもな
>>860はどっちも可愛いよ 陰陽師とかも全員がホラ吹きと思ってたけど、周りに合わせて空気読んでみんな演技して既成事実化してたのかな >>865
可愛さの問題じゃなくて熱帯の日本で上みたいな瞼をしていたら
汗とスコールが流れ込んで目の健康を維持できない。 >>867
全世界の宗教を研究する宗教学者だから
世の流れを見ながらいろいろな宗教の断片を
大衆の中に投げ込んでいくだけだよ。 >>868
俺ウチナンチューだけど
目に汗がめっちゃ流れ込むぞ >>865
逆に北ユーラシアの厳しい寒さの中で下のような瞼をしていると
瞼のひだの部分が凍傷を起こしてこちらも目があっという間に潰れる。 >>870
それよりさらにひどい流れ込み方をする。
そして夜寝ている時に目がきちんと閉じない。
熱帯でその状態だと目を虫に食われる。 >>871
それはあるかもな
まあ汗云々はあんま関係ないと思うよ >>873
大陸系モンゴロイドは目を退化させることでユーラシアの覇者になったわけよ。
ここらの文脈を無視してモンゴロイドという一つのただの白人からの罵倒でくくるのは馬鹿すぎる。
韓国人以外のモンゴロイドは自分たちの民族を表す固有名詞を必ず一つ持っていて
そっちを名乗る。 >>876
ほんとに退化してたら弓放てないしな
やっぱ民族宗教は愛を多民族に拡大しないなと思いました 嘘ついても問題ないよってのは大陸文化だよな
ロシア人とかも嘘つきだからヨーロッパ社会からハブられてるし >>877
凍傷にならないようにシンプルな形に退化させた上で
眼科の周囲に脂肪を蓄えられるようにした。
だから北ユーラシア民族は独特な顔になる。
ただその顔は人類としては一番進化した顔なんだぜ。 >>880
一重も二重もただの適応の結果であって優劣はないよ >>881
氷河期の世界では一重のほうが優秀。
当初コーカソイドは複雑な目の形と大きな鼻で寒さに対処しようとしたけど
すぐに限界が来て生活できる場所が限定された。
シンプルな目と人類最小の鼻でその寒さに立ち向かったのが北ユーラシア民族だな。
モンゴルやシベリアの厳しい気候の中ではあの顔でないとサバイバルできない。 >>883
生活できる場所に適応しただけなんだろうね
ヨーロッパ人だけでなく全ての人種が >>884
そして熱帯に適応した日本人は北ユーラシアとは別の民族。
2000年前の侵略者によって少し血が汚されただけだ。
猛暑と自然の猛威に立ち向かうには南米インディオのような顔が必要になる。 >>886
日本人の7割は一重だが熱帯に適応した一重だもんな ワッチョイ 97af-Uckc
レトロゲースレのデマ製造機じゃんw
こいつあちこちでデタラメ書きまくってんな >>1
それ禅坊主との論争に負けて悔しまぎれなんだよな
秀吉や禅坊主のほうが一枚も二枚も上手だったてこと 信長の前で朝山日乗が
フロイスに論破食らったのあまり知られてないよな
日本人が宣教師を論破した話はググればいくらでも出てくるが
朝山日乗の話はそもそもこの話を知ってないとみつけられねーんじゃねーか 日本人は恐ろしいよ
宗教が無いからバレなければ何してもいいと思ってる
これからもっと地獄になるすら覚悟しろよ
本性剥き出しの日本人がどれほど恐ろしいか分かるだろう >>22
日本人のこういった部分を日頃から感じている身としては>>1に同意しかわいてこないんだが >>31
来ないんじゃなくてしたくないだけ
自分が劣っている事を認めたくないんだろ この時期の日本は荒れてて治安も悪かったからそういう連中が多かったんだろ
それまで信心深い人たちとつきあってたからなおさら感じたんだろう 顔が醜く
スタイルが悪く
性格も悪く
レイシストだらけで
経済停滞30年
カルト政権に支配されており
おまけに口が臭い
すまん
日本人って何かいいとこあるのか 精神:psyche
psycheの語源は,古代ギリシャ語のpsukhe
古代ギリシアの言葉で、もともとは息を意味している
また心や魂 蝶 などを連想もする・・・・・
胡蝶の夢
昔者莊周夢爲胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志與。不知周也。俄然覺、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢爲胡蝶與、胡蝶之夢爲周與。
周與胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。 蝶はどこからきて
そしてどこへ向かって羽ばたくのか?(´・ω・`) グノーシス主義では
神的プシュケーの罪ある肉体(ソーマ)の牢獄(セーマ)からの解放 をうたった
肉は罪なのか?(´・ω・`)トマスはこういった
ヨハネの福音書
11:16 するとデドモと呼ばれているトマスが、仲間の弟子たちに言った、「わたしたちも行って、先生と一緒に死のうではないか」。
しかしキリストはこういった(´・ω・`)
ヨハネの福音書
20:27 それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。
蝶はどこからきて どこへ羽ばたくのだろう・・・・・・・・・・?(´・ω・`) 救いを求めるものに 死を強要することはキリストの道ではなかった・・・・・・・(´・ω・`)
トマスはなぜ疑り深かったのか・・・・・・・?(´・ω・`) 宣教師なんか嘘を広める最たるものだろ
ホント宗教にハマるヤツって昔からとんでもないクソ野郎ばっか 涅槃はある意味死 を連想する・・・・・
あえて問う・・・・(´・ω・`)
救いを求めるものは一体何を求めているのか?(´・ω・`) 胡蝶の夢
昔者莊周夢爲胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志與。不知周也。俄然覺、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢爲胡蝶與、胡蝶之夢爲周與。
周與胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。 エゼキエル書
37:1 主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。そこには骨が満ちていた。
37:2 彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。見よ、谷の面には、はなはだ多くの骨があり、皆いたく枯れていた。
37:3 彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨は、生き返ることができるのか」。わたしは答えた、「主なる神よ、あなたはご存じです」。
37:4 彼はまたわたしに言われた、「これらの骨に預言して、言え。枯れた骨よ、主の言葉を聞け。
37:5 主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。
37:6 わたしはあなたがたの上に筋を与え、肉を生じさせ、皮でおおい、あなたがたのうちに息を与えて生かす。そこであなたがたはわたしが主であることを悟る」。
37:7 わたしは命じられたように預言したが、わたしが預言した時、声があった。見よ、動く音があり、骨と骨が集まって相つらなった。
37:8 わたしが見ていると、その上に筋ができ、肉が生じ、皮がこれをおおったが、息はその中になかった。
37:9 時に彼はわたしに言われた、「人の子よ、息に預言せよ、息に預言して言え。主なる神はこう言われる、息よ、四方から吹いて来て、この殺された者たちの上に吹き、彼らを生かせ」。
37:10 そこでわたしが命じられたように預言すると、息はこれにはいった。すると彼らは生き、その足で立ち、はなはだ大いなる群衆となった。 世界は繋がっているんだ・・・・・(´・ω・`)
youtube Ed Sheeran - Perfect >>900
外国の商人も外交官も領事も軍人も医者も探検家(日本人が大好きイザベラ・バード)も日本人は嘘をつくと言ってる >>860
残念ながら大陸のモンゴル系は白人に近く縄文系は黒人に近い
というか縄文系のハプログループはナイジェリア由来だから黒人そのもの
モンゴル系は金髪も多いしフィンランド人とはハプログループで姉妹関係
https://i.imgur.com/NMxAdlj.jpg >>908
これ単にロシア人と混血でコーカソイド化してるロシア国籍のモンゴル系民族じゃねーの
内モンゴルにこんなモンゴル人いるかよ >>908
プーチンみたいな女のコいて笑う
女性枠の右側の真ん中 外人は嘘つきだーみたいなこと言って反論してる人達に聞きたいんだけどさ
スレタイとは逆に日本は素晴らしいって褒められたらどう思うの? >>910
古い中国の複数の文献に中国東北部には金髪がいると書いてある
最近数万年前のイギリス人のDNAが黒人の特徴だったから金髪はアジアから来たって説すらある 隣人を愛せとか言いながらミサイルぶち込むキリスト教の国よりましだわ
二枚舌で今なお争い続けさせたり だから言っただろ、宗教はクソだと
宗教ほど愚劣で有害なものはない 賢さ=外国人に倣うこと
これをやっている思慮浅薄が>>1とこれに付和雷同する阿呆なんですけどね🤪 宣教師とかいう人類史上最悪のデマを広めにきている人間のクズが
上から目線で語ってるから可笑しいんだわ 宗教とは単に自我と無意識が和解するための道具なんよ
それ以上でもそれ以下でもない
だから本来有害であるはずがないんだ
ところがそんな宗教をそれ以上やそれ以下にして利用したい人達が沢山いるから
本来無害なはずの宗教が有害になってしまうんだ >>918
その外国人への逆らいっぷりでは
人類史の世界チャンピオンが日本だな。
中韓はまだ白人相手の戦争を経験してない。
300年間自国文化を守り通す経験もな。 >>910
あと日本では報道規制されてるけど中国や韓国では数千年前の遺跡からコーカソイドのDNAと骨格をそなえた人骨が普通に出てるからな
ちなみにロシア人の極東進出は約400年前
アジアの白人を気取ってる日本人にとって自分が黒人で中韓が白人に近いのはかなりショックだと思う だからキリストの人生の物語も
禅の十牛図のようなものなんよな
十牛図で旅人が荒れ狂う牛と格闘するとき
仏教修行者はその図に荒れ狂う無意識と格闘する自分を重ねて見る
同様に荒れ狂う無意識と格闘するキリスト者は
十字架に掛かったキリストの苦しみと
無意識と格闘する自らの苦しみを重ねて見る このスレでも対人論証やってるジャップが大量にいるよ🤣
一生やってろ衰退不細工カルトジャップ ただキリスト教が難しいのは
キリスト者の内面をキリストの物語に投影する上において
キリストの物語は十牛図のようにハッキリした時系列を持たないという点にある >>911
確かに似てるけど
赤は女性枠じゃなくてモンゴル人の男女
青は男性枠じゃなくフィンランド人の男女 >>922
いや日本人が憧れてるのは何曜の島国の土人だぜ?
ガングロブームとか覚えてない?
日本人が亜熱帯に適応したために
本来の日焼け耐性を持っていなくて
皮膚がボロボロになるから廃れただけ。
そこらが解決するならみんなこのレベルまで焼きたい。
https://auctions.afimg.jp/b155583029/ya/image/b155583029.2.jpg つまりキリストが十字架に掛けられるのはキリストの物語においては終盤だが
だからといってその時系列性は自分を十字架に掛けている気になっているキリスト者が
修行の終盤にあること意味しないわけだ
むしろそれは信仰の初期段階なのよな >>927は日焼けマシンで強制的に焼いたもんだけど
そもそも大陸人にはこのレベルまでの
メラニン色素がないからここまで焼くことができない。
これも大きな人種の違い。 >>919
日本人を嘘つきと言ってるのは宣教師だけじゃなく外国の商人も外交官も軍人も医者も探検家(日本人が大好きイザベラ・バード)も言ってる
イサベラ・バード『日本奥地紀行』1880年
ヨーロッパの子どもが彼らとあまり一緒にいることは良くないことだと思う。彼らは風儀を乱し、嘘をつくことを教えるからだ。(p. 136) キリスト教のこの段階は十牛図における牛と格闘している段階に相当する
では十牛図における返本還源の段階は
キリストの物語におけるどの時系列に当たるのか
それはやはりキリストが十字架の責め苦を受けている場面なのである こう言うとじゃあ同じじゃんと思うかもしれない
しかし違うのである
仏教で言う返本還源にあるキリスト者は
最早かつての初期段階のような投影をしない
つまり自分が十字架に掛かっているのではなく
十字架に掛かったキリストを自らが槍でついて責め苦を与えている
そのように感じるようになるのである >>919
宣教師以外にも日本人を嘘つきだと言ってる出典はいっぱいあるよ
あまりに多すぎて全部貼ると迷惑になるから貼れない
タウンゼント・ハリス(米国初代駐日総領事)『日本渡航記』(岩波文庫)
「日本人の嘘つきは底なしである」(下p.182)
「彼らは大の嘘つきである。従って、何時彼らを信用してよいか分からない」(中p.170)
「あらゆる詐欺、瞞着、虚言、そして暴力さえもが、彼らの眼には正当なのである」(中p.250) >>929
必ずしも実際に日焼けしなくても日焼けしたような色付けるメイクもあったような このような意味でキリスト教は傍から見れば不合理なものである
ただ修行者の内面の進展の道標にするだけであれば
十牛図のほうが遥かに優れていると言えるだろう
しかしここで決して忘れてはならない点があるのだ
キリストの物語はイエス・キリストという
実在(多分ねw)の人物が実際に生きた物語であることを >>933
それがどういう状況を指して言ってるのかわからんから何とも言えないね
現代ではたとえば海外(特にアメリカ?)が国際競技のルールを都合よく変更するという話があった
日本が台頭すると日本が活躍できないように変更されたなんて話も
ルールをその都度自分たちに都合よく動かしながらそれで
「ルールに従ってる我らは正しい」みたいな態度だと まあ要は>>920であって
キリスト教は分かりにくいけど
やっぱりそういうもんだってことよな >>921
日本の鎖国は約200年間だ
清、朝鮮、オランダとは交易してたぞ
韓国は江戸時代の間日本同様鎖国してたな
日本は攘夷で白人に負けたけど
韓国は白人に勝ってる
https://i.imgur.com/s3CqXVt.jpg
そして中国と朝鮮は朝鮮戦争で米軍とやりあったが死者や爆弾のトン数は日本の原爆含む戦争の全被害より多い >>937
状況は日本の役人とハリスが外交の話をする時だよ
日本人は全く嘘をつかなくていい場面でも嘘をつくと言ってるから
安倍の答弁みたいのだろ
「我々の他に外国船は来たか?」
「来てません」
「調べたら来てたぞ」
「私が来てないと申したのは外国船とは限らないのでありまして、ご指摘は当たらないのでありますドヤッ」(部下は拍手喝采) 正確には十字架の贖いの意味だけが変わるのではなく
キリストの物語全体の意味が変わる
分かるだろうか?
私(キリスト)が裏切られ官憲に売られたのではなく
私(ユダを始めとした弟子たち)がキリストを裏切って官憲に売ったのである >>934
脱いで遊ぶのがメインだから偽日焼けはハブられる。
当時は日焼けマシンを持ってれば
女子高生が大群で毎晩遊びにきた。
全裸で順番を待ってるから当然そうなる。
野獣先輩のあれはその時代の風刺。 >>940
いや実際にどういうどういう状況をさしてハリスがそう言ったのか
実際のソース見ないと何とも言えないよね
日本人の生活全般からの普遍的な状況を指しての指摘なのか
外交交渉での駆け引き的な話なのかまるでわからん 返本還源においてたち現れて来る美しい自然
それこそがキリスト教におけるキリストなのである
我々の中にある自然を我々は憎み
まるで暴れ牛を取り押さえるかのように意のままに操ろうとする
そうして四苦八苦してようやく分かること
自然は暴れ牛のように我々を困らせていたのではない
全く逆に我々のために我々を導こうとしていたのだ
ああ驚くべきかな
あれほど我々を苦しめ憎んだ内なる自然は
本当は我々を導く父なる神であり美しい自然であったのだ
私は自分の力でここに来たのではなく
ただ偉大な自然に導かれてきただけだったのだ
この気付きこそがキリスト教におけるキリストの復活であり
神との出会いなのである だから仏教とキリスト教は全くの別物じゃないよん
個人的には行き着くところは同じなんだと思いますね 多分ドン引きされてるだろーが
信仰がどんなものか言わんと理解されんからな
日本人にとっての信仰への理解なんて
せいぜい鰯の頭も信心からぐらいのもんで
でもそうじゃない
もうちょっと奥深いもんだと言いたいね 十牛図にまだ先があるように
キリスト教にもまだ先がある
復活したキリストの帰天である
すなわち自らのうちに悟った真実もまた
相対化せねばならないのである
つまり全ては虚妄である
キリスト教的真実もまた
数多ある虚妄の一つに過ぎないのだ もっと牧歌的な宗教を信じていた
縄文人は1万年戦争していない。
今はウクライナとロシアが
キリストの名をかけて殴り合ってわな。 >>949
そーいう意味でも神の絶対性は相対化されんといかんよね
それをせんから神の名の元における戦争などが成り立つんです キリストに導かれた弟子たちは教会を作り
人々の中に入って行きました
しかしそこにはもうキリストはいません
キリストはもう天に帰られたのです
だから人々を導こうととする弟子たちは
キリストに頼ることなく責任をキリストに被せることなく
全く自分自身の責任で教会を頼りとする人々に向き合わねばならないのです レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。