2011年にサービスを終了したMMORPG「Star Wars: Galaxies」(スターウォーズギャラクシーズ)のリバイバルプロジェクト「Star Wars Galaxies Restoration」のバージョン1.0が9月17日にリリースされた。

Sony Online Entertainmentが開発し、2003年から2011年まで運営された「Star Wars Galaxies」は、非常に高い評価を受けたMMORPGとして知られる。

「Star Wars Galaxies」は晩年のアップデートが大不評で、そのせいでサービスが終わってしまったと言われている。

「Star Wars Galaxies Restoration」は、そんな「Star Wars Galaxies」をファンの手で復活させる企画で、原作で不評だったアップデート内容を完全に見直している。

単に復活させるだけでなく、アップデートのロードマップも用意されており、バージョン3.0まで既に計画されているようだ。

「Star Wars Galaxies Restoration」は商用ではなく、寄付によって運営されているため、無料でプレイすることができる。




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