馬鹿「ロードオブザリングで白人キャラが黒人になってて糞」👈日本もアーサー王を女の子にしたりするじゃん [769327952]
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ロード・オブ・ザ・リングの看板そのままなんだから
設定もちゃんと引き継がないと
その例えでいくなら
Fateの続編とかスピンオフで
アルトリア・ペンドラゴンが髭面のオッサンに擬人化されてたら
誰だって怒るだろ 原作と違うって身体的描写があるのか
原作がどこだろうと作った国の人種で再現するから原作なんて往々に無視されてるだろ Fateのは英霊ご本人じゃなくて後世のイメージとかなんか諸々の理由で違う姿になってるって言い訳を聞いた ポリコレ連呼マンは白人って設定が無いキャラが黒人で実写化されても今まで散々文句言ってたからね >>4
あれはオリジナルストーリーでオリジナルキャラクターな上に黒人でもなくプエルトリコ人だし、原作者の資料にも「すべてのエルフの肌は白い」なんて書いていない上に、前作「ホビット」シリーズにも原作にいない赤髪の女エルフを出してしまったので……
「原作重視なので黒人エルフ反対」
で論陣を張るとめちゃくちゃ色んなことに反対しなきゃいけなくなるんだわ……。 黒人の女にすればいいのかな、性自認は男で性的対象は男、あれよくわかんなくなってきた それじゃあ日本にやってきた渡来人の話を全部黒人に置き換えてやってもいいか? ドラマなんかですら原作無視して普通に変えちゃうからなあ
そもそも歳からしてね
そんなジャップに文句は言えんわな 原作ではエルフの肌は「Fair(美しい)」って表現されてるんだってね
美しい肌ってなんやろ?って考えてるうちにこじらせたんだろ 力の指輪ではエルフは耳の尖った人間としか思えないのが問題だわ 新種族のブラックエルフだろ
森エルフと違ってサラマンダーと相性のいいエルフだよ ソシャゲに神様出し過ぎ、女体化しすぎで
神様に対して凄いとか有り難いイメージが亡くなってくるよね
サジェスト汚染だらけ >>4
ポリコレってこういう事だよな
新規の作品でやるなら誰も文句言わない まぁ、日本人のこれは結局作品をポルノとしてしか捉えてないってことなんだよな
偉人を女の子にするとか、刀をイケメン擬人化するとか
そういうの全部オナニーのオカズにする行為
だからシコれる、妄想で気持ちよくなれる変化(女体化、美人化、巨乳化、イケメン化)なら歓迎して受け入れて
その逆、黒人とか普通にいそうな見た目の人にするとかは受け入れられない
全ての作品はポルノであり気持ち良くなるためにあると思い込んでるから
マイノリティに考慮するとかの思想は理解できない ポリコレ以前に作品としてゴミなんだアマプラのLOR 三国志キャラを女人化してたよね
なんだこの異常性欲民族 こういう大資本がカネに物言わせてユーザーにポリコレ棒しゃぶらせるような商売やめたらいいのに まーた監修したトールキン財団よりも原作に詳しいと自負する精神異常者たちが騒ぐスレか 「白人キャラ」じゃないぞ
「エルフ」だぞ
原作で白人であり
白人であることが意味のあったキャラが
特に理由なく黒人に改変されていたとかなら分からなくはないが
エルフなる架空の種族に黒人も白人もない🙄 問題は黒人の持つウォーリアーなイメージな。
いろんな種族が足りないところを助け合って冒険をしていく
剣と魔法のファンタジーに
前衛最強、後衛も最強な自称エルフ()が出てきちゃうと色々壊れちゃうでしょ。
ベルセルクのガッツみたいな背景を与えてこういう戦い方をさせるなら
ありだけど違うでしょ。
https://www.youtube.com/watch?v=zKMT_4SXMHo これまだやんの
それよりガラドリエルの扱いが軽すぎんのが不満
あいつあの時点でも超偉くて凄いんだが 今回いちばん面白いのは日本人が怒ってるところだよねw >>41
黒人は日本人が日本人のために作っている創作物に黒人が出てこないと文句言ってるんだぞ >>43
漫画家「黒人キャラは作業工程がかかって大変だから理由もなく漫画に出したくない」 >>43
誰がいつそんなこと言ったんだ
すくなくともロードオブザリングで >>11
全然分かってないなお前
エルフの多様性なんてのは同一人種内の肌の色と生活スタイルの違い程度
指輪物語のエルフは数千歳が子供数人程度な程に増えるのが遅い
そんな種族は人間レベルに変異しない
しかも指輪物語のエルフは混血しても長寿なだけの人間になる
半エルフ(ハーフエルフ)はものすごく特別な存在 >>36
残念 指輪物語のエルフは肉体は人間とおなじで
魂は神霊族(アイヌア)ではっきりと欧州系コーカソイドと似てる記述がある >>11
>>36
エルフはどう見ても欧州系コーカソイドに似た顔立ちとして書かれ
やはり肌の色も草案レベルの話を逆に見ると明らかに白い人と書かれてる
そこに多様で様々な種族を内包する人間という種族の強みとしてる部分から【異人種】レベルの多様性はやはり人間種族の固有性でエルフにはそこまで差異はないと解釈する方が打倒 肌の色ではなく【異人種レベルの差異】が存在する事の話
異人種的エルフ達がいるならともかく今の所彼一人かつエルフ達へのハラド人への態度から何かあったのかも知らんからそこに関しては保留すると言ってる
人種差別で黒い肌のエルフがいる事をアワフェ反ポリコレ界隈が騒いでる〜
みたいなのはただのニワカの勘違い >>36
ちなみにエダインとはこのエダイン三支族の事ね?
トゥーリン・トゥランバールはここのハドル家の出自
エダインの三つの家系†
ベオルの族
最初にベレリアンドに到来し、フィンロドに見出された一族。ベオルを始祖とし、フィナルフィン王家に仕えて主にドルソニオンに定住した。
黒もしくは茶色の髪と灰色の目を持ち、人間の中では最もノルドール族のエルフに似ていたとされる。
ハレスの族
二番目にベレリアンドに到来した一族。最初はサルゲリオンに定住していた。他のエダインに比べて氏族としての纏まりが弱く、ベレリアンドに移住した当初は世襲による族長というものを持たなかったようだが、オークの襲撃を受けた時必要に迫られてハルダドが統率者となり、彼が戦死した後にその娘のハレスが族長に選ばれた。以後はハレスの族として知られるようになる。ハレスは一族を引き連れてブレシルの森に移住した。
ベオルの族に似ていたが、身長においては劣り、力のある王侯に統治されることも同族が寄り集まって住むことも好まず、知識の吸収にもさほど熱心ではなかった。 ハドルの族
三番目にベレリアンドに到来した一族。マラハを始祖とし、その息子マラハ・アラダンらはヒスルムでフィンゴルフィン王家に仕えた。後にその子孫ハドルがフィンゴルフィンからドル=ローミンを割譲され、一族のほとんどを集めてドル=ローミンに定住するとハドルの族と呼ばれるようになり、エルフの諸侯と並ぶ威勢を誇った。
背が高く好戦的な族で、金髪と青い目が特徴であった。
でハドル出身のトゥーリンの幾つもあるあだ名や偽名の一つ
👇
アダンエゼル (Adanedhel)
「エルフ人間(Elf-man)」の意味。ナルゴスロンドでの呼び名。トゥーリンが母のモルウェンからエルフと見紛う美貌を受け継ぎ、ドリアスで養育された言葉遣いや物腰は洗練されていて、まるでエルフの公子のように見えたため。
やっぱエルフとエダイン(欧州系コーカソイド)の顔立ちはかなり近いみたいね
これに反論ある? >>38
はっきりと西欧系コーカソイドと似た顔立ちしてる記述があるな
肉体的には人と一緒だし 普通のエルフと人間が結ばれた
ミスレルラスの例を見ても
普通のエルフの血が入った所で普通に人間であり
半エルフ(ハーフエルフ)にはならないんだ指輪物語
ハラド人とどこの誰とも知らないエルフとの混血なら
やっぱり彼がエルフである事はおかしい 女の子になる→勃起
黒人になる→萎える
こういう理屈やろ?? >>11
人間は特性の柔軟性(よくも悪くもで変質しやすい)
でからくる多様性による圧倒的な適応力が強みな種族だよなぁ
そうじゃないとチート種族エルフが本当にただの人間の上位互換になる
ドワーフに関して言えば創造主が先に見せた人間やエルフのビジョンから悪意なく工芸神アウレが作った雛形に命が吹き込まれたもので必ずしも無いとは思わんけどね黒色人種的なのは
エルフに関しては混血だとしてもどう考えても設定と矛盾してるし
(半エルフは単なる混血のことではない 普通のエルフとの混血は不死性が失われて恐らくは長寿であろうが 不死のエルフではない定命の人間となる、半エルフも人間とくっついた時点で(長寿な)人間となりその不死性を失う ) >>15
Fair skinってのは色白って意味だよ英語で
white skinとはあんま言わない
ネイティブはfairかpale skinを使う
fairとpale skinの細かい違いはよく分からん 女 →男より価値がある →受ける
黒人 →白人より価値がない →反発される
こういう潜在的な差別意識はまああるだろうな >>11
肌の色が〜
いやプエルトリコ系って他の役者に対して完全に異人種だからな?プエルトリコ🇵🇷
民族
島の住人はスペイン系をはじめとする白人からアフリカ系の黒人、タイノ系インディヘナ、そして最近増えつつある中国人(華僑)まで、ありとあらゆる肌の色が共存している。早くから黒人と白人の結婚が認められてきたため、混血が進んでいる ブラックリングとか適当なタイトルで黒人ばっか出てくるファンタジー作品でも作れば良いのに アーサーが女にしてどれだけ儲けたんだろ
エクスカリバーーーーーーー >>61
オリジナルで売る気も売れる気もないんだよな
他人の褌のくせに偉そうにポリコレで改変しまくるのはおかしいわ Fateやドラゴンボールevoはスルーして黒人差別
オタクジャップしんどけよバカサタン 指輪物語のエルフは不死性を持ち
世代交代というより次の世代の間が人間と比べて非常に長い
少なくとも死と生を繰り返し(適応力や変異しやすさにも繋がる)柔軟性をもつ人間のような変異の仕方はしないし種族ないな人種的多様性(ネグロイド、モンゴロイド)など抱えようがない 精々浅黒い肌もいたかもねって程度
原作に関しては色白 (それがノルドールに限ったとしても)
根拠にしてる草案のシルヴァンエルフの記述すら顔はノルドールに似てる
はっきりと西欧系コーカソイドに似た顔立ちをしてると分かるシーンは複数ある
指輪物語のエルフは後発のファンタジー作品と違って普通にエルフと人間の間に子ができても不死性は持たずエルフにはならず長寿(120歳ほど)の人間になるだけ
半エルフ(ハーフエルフ)は非常に特殊な経緯をもって成立した【血統】
エルフの不死か人間の定命を選べエルフ側選んだ子孫達だけが選択肢をもつ
人間と共に生きる事を選んだ時点でその不死性は失われて子も人間となる
アラゴルンは半エルフの人間側を選んだ方の子孫(作中80歳 200歳没) 女の子にしたらしこれるけど黒人にしてもしこれないじゃん >>65
指輪物語のダークエルフは君の知ってるRPGやロードス的なのじゃないから
神々の国からにいって教えを受けた事のない指輪物語本編の
時代にまだ中つ国に止まってるし行った事ない作中に出てくる大半のエルフ達
レゴラス(狭義では少し違うが)その一人 >>52
コーカソイドと似た顔立ちしてる記述って具体的にどこになるん? ロード・オブ・ザ・リング
ホビット
そしてアマプラの力の指輪と観てるんだが
力の指輪が一番面白い
インターネット・ムービー・データベースの評価は案外当てにならない >>71
>>50
>>51に書いた通り
青い目の金髪の人間が欧州系コーカソイド以外にいるなら聞くけど
ちなみに指輪物語は地球のかつての時代設定(昔は平らだったりする)
ハドル出身のトゥーリンの幾つもあるあだ名や偽名の一つ
👇
アダンエゼル (Adanedhel)
「エルフ人間(Elf-man)」の意味。ナルゴスロンドでの呼び名。トゥーリンが母のモルウェンからエルフと見紛う美貌を受け継ぎ、ドリアスで養育された言葉遣いや物腰は洗練されていて、まるでエルフの公子のように見えたため。
エルフとエダイン(欧州系コーカソイド)の顔立ちはかなり近いみたいね ベレリアンドは今のヨーロッパの西方に更にあったとされる地域
中つ国西方に居座った冥王モルゴス(力の神メルコール)の本拠地があり最終的には神々の国ヴァリノールから送り込まれた下級神の軍勢による壮絶な掃討戦により大部分が海の底に沈んでしまって今はないとされる
ベオルの族
最初にベレリアンドに到来し、フィンロドに見出された一族。ベオルを始祖とし、フィナルフィン王家に仕えて主にドルソニオンに定住した。 黒もしくは茶色の髪と灰色の目を持ち、人間の中では最もノルドール族のエルフに似ていたとされる。
ハレスの族
二番目にベレリアンドに到来した一族。最初はサルゲリオンに定住していた。他のエダインに比べて氏族としての纏まりが弱く、ベレリアンドに移住した当初は世襲による族長というものを持たなかったようだが、オークの襲撃を受けた時必要に迫られてハルダドが統率者となり、彼が戦死した後にその娘のハレスが族長に選ばれた。以後はハレスの族として知られるようになる。ハレスは一族を引き連れてブレシルの森に移住した。
ベオルの族に似ていたが、身長においては劣り、力のある王侯に統治されることも同族が寄り集まって住むことも好まず、知識の吸収にもさほど熱心ではなかった。
ハドルの族
三番目にベレリアンドに到来した一族。マラハを始祖とし、その息子マラハ・アラダンらはヒスルムでフィンゴルフィン王家に仕えた。後にその子孫ハドルがフィンゴルフィンからドル=ローミンを割譲され、一族のほとんどを集めてドル=ローミンに定住するとハドルの族と呼ばれるようになり、エルフの諸侯と並ぶ威勢を誇った。
背が高く好戦的な族で、金髪と青い目が特徴であった。 『ハドルの族=背が高く好戦的な族で、金髪と青い目が特徴であった』
で、
『ハドルの族のトゥーリンが美貌と言葉遣いと物腰がエルフみたいって言われている』
から、
エルフ=金髪と青い目
っていう話?
これってエルフは100%白人でなきゃいけませんっていう主張の根拠になりうる? トールキンが黒人のエルフを想像してたとは思えん
普通に人間は白人、エルフは特に美しい白人を想定してただろうな
白人の想像する世界ってそういうもの
まぁとはいえ黒人のエルフを特別否定することもないし別にいてもいいんじゃない 汚いオッサンを女の子にするのは改善だけど
白人を黒人にするのはなあw
ポリコレ厨は素直になれよw >>76
ベオルとハレスの記述見てもノルドールに似てる
ノルドールは髪色濃い黒とか濃い茶色 色白とハッキリある
シンダールはいわゆる金髪や薄い髪色と今イメージするエルフに近い
ホビットの冒険で最初に出てきた創作における種族エルフもこの人達
レゴラスもシンダール族 そしてドワーフとも仲が悪いのもこの氏族
指輪物語のエルフには今日RPGでイメージする華奢なエルフとは 真逆なのがノルドールで基本的に黒髪濃茶中心の毛色をした技巧系でドワーフと仲の良い
◆「森のエルフ Silvan Elves」
テレリ族の内、中つ国に残った氏族のうちの一つ。『緑葉の森 Wood of Greenleaves(後に闇の森 Mirkwood)』に住んでいた。レゴラスがこれに当たる(正確には王家の彼は氏族が違うのだが、生活様式は森のエルフそのもの)。 現代に受け継がれている「森は友達・緑色の軽装・軽量キャラ・弓がメインウェポン・短剣がサブウェポン」というキャラクターは、本来この氏族の特徴であり、エルフ全体の特徴ではない。
闇のエルフに属し、一度もアマンへいったことがない氏族なので、実はエルフの中ではかなり原始的で、力も弱いほうに属する。人間に比べればそれでも充分チートだが。 >>76
>>78
指輪物語のエルフは不死性を持ち
世代交代というより次の世代の間が人間と比べて非常に長い
数千歳が子供数人くらいしかいない エルフの世代は誕生から指輪物語の時代まで考えても最大でも10世代も得てない
少なくとも死と生を繰り返し(適応力や変異しやすさにも繋がる)柔軟性をもつ人間のような変異の仕方はしないし種族ないな人種的多様性(ネグロイド、モンゴロイド)など抱えようがない 精々浅黒い肌もいたかもねって程度
原作に関しては色白を意味する言葉で記述され(それがノルドールに限ったとしても) 黒人エルフの根拠にしてる草案のシルヴァンエルフの記述すら顔立ちはノルドールに似てる とある 子供の演劇で主役を演じる子が前半と後半で違う子だったときと同じ気持ち >>76
>>78
指輪物語のエルフは後発のファンタジー作品と違って普通にエルフと人間の間に子ができても不死性は持たずエルフにはならず長寿(120歳ほど)の人間になるだけ たまし半エルフ(ハーフエルフ)は非常に特殊な経緯をもって成立した【血統】 エルフの不死か人間の定命を選べエルフ側選んだ子孫達だけが選択肢をもつが、人間と共に生きる事を選んだ時点でその不死性は失われて子は半エルフとはならずに(長寿な)人間となる
アラゴルンは半エルフの人間側を選んだ方の子孫(作中80歳 200歳没) 問題は【肌の色の差異】❌
問題は【異人種レベルの差異】⭕
匂わせてる混血設定だとしても原作の設定上明確に矛盾してるし
プエルトリコ🇵🇷
民族
島の住人はスペイン系をはじめとする白人からアフリカ系の黒人、タイノ系インディヘナ、そして最近増えつつある中国人(華僑)まで、ありとあらゆる肌の色が共存している。早くから黒人と白人の結婚が認められてきたため、混血が進んでいる >>87
エルフを包括的に描いている記述(あるとしたら)において、黒人である可能性は除外される?
プエルトリカンうんぬんは情報でしかなく、「こういうルックスの人がいてもいいかどうか」とは別問題だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています