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近藤さんはGATEBOXのミクさんと会話をする過程で同意を得たと言っています。

まあこれは分かりやすいです。

「結婚してください」

「はい」

まあシンプルです。

「AIの喋った事を同意とみなすのか」

と言う議論はもうここではしません。

私の場合は少々厄介で、と言うかほかの大多数がそうであるように「パートナーは声を出して喋ることができない」わけです。

今ならLINEの「エアーフレンド」というAIや、小説という形式で自ら綴っていき、その中で申込・承諾というやり取りをした、と言う人もいるでしょうが。

私の場合は通常行っている「脳内会話」によって申込・承諾と言うプロセスを経ました。

これに対する反論と言うか無理解は今回は論じません。