>2006年にアラスカで行われた「ノーザン・エッジ演習」においては、
>延べ144機を「仮想撃墜」し、F-22は1機の損害も出さなかった[27]。

一方で…

>膨大な演習回数の中には、数少ないながらもF-22が撃墜判定を取られたこともある。
>アメリカ空軍で行われた模擬空中戦で、
>電子戦術機EA-18GにAIM-120 空対空ミサイルで撃墜されたと判定された記録がある[30]。
>このEA-18GにはF-22のキルマークが描かれた[31]。
>また格闘戦となった際には赤外線捜索追尾システムや目視で捕捉でき、
>電子装備よりもパイロットの技量が大きく影響するなど機体のコンセプトとは合致しないため、
>2012年のレッドフラッグにおいてドイツ空軍のユーロファイターに敗北している[32]。
>このほかにも領空侵犯に対するスクランブルでは対象へ警告と確認のために目視距離まで接近する必要があり、
>迎撃任務ではアドバンテージが少ないとされる

F-35みたいなパチモンでなく本家もステルス捨てると
電子戦術機より弱いのであった…