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2022年8月に64歳を迎えたマドンナ。最近新たな恋の噂が浮上し、改めて彼女の恋愛遍歴が凄い!と話題を呼んでいる。

マドンナの新しい恋人と噂されているのが、モデルのアンドリュー・ダーネル(23)。ふたりの関係が注目されたのは、雑誌『ペーパー』に登場したのがきっかけ。ふたりは誌面でキスを披露し、マドンナがアンドリューの乳首を舐める場面も。今年9月のはじめには一緒にコンサートに出かけ、その後訪れたレストランでは、ブース席でキスをしていたという目撃情報も浮上した。

そんなアンドリューは、マドンナよりも41歳年下。彼はこれまでマドンナが付き合ってきた男性の中で一番若く、年齢も一番離れている。

マドンナの長女ローデス・レオン(25)よりも年下であるアンドリュー。

これは偶然ではなく、マドンナの友人が『Page six』に語ったところによれば、「(マドンナは)自分の娘より若い男性と一緒にいるというアイデアが気に入っているみたい。自分の欲望を世界に知らしめたかったのね。一部の人は彼女をヴァンパイアと呼び、(彼女が相手から)若さを吸い取ると思っているけれど、彼女はただ自分が永遠に若いということを証明したいだけ」だとか。

元夫のショーン・ペン(62)とは2歳差、ガイ・リッチー(54)とは10歳差だったものの、ガイと離婚した2008年以降は、約30歳の差がある男性ばかりと交際してきたマドンナ。

2008年に交際をはじめた28歳年下のモデル、ジェズス・ルス(35)(写真左)とは交際1年で「結婚するかもしれないし、しないかもしれない。彼と結婚している自分を確実に想像できる」と結婚願望を明かしていたものの、後に破局した。

ジェズスの他にも、28歳差のダンサー、ブラヒム・ザイバット(36)、30歳差のダンサー、ティモール・ステファンズ(34)、33歳差のモデル、アブバカル・スマホロ(31)、28歳差のモデル、ケヴィン・サンパイオ(36)、そして36歳差のダンサーのアラマリク・ウィリアムズ(28)と交際してきたマドンナ。アラマリクとは破局と復縁を繰り返しながら約3年間も関係が続いたが、マドンナの多忙なスケジュールのため、今年の4月に破局報道がなされていた。

若い男性との交際について、かつてマドンナは「自ら選んでいるわけではない。ただそうなっちゃうだけ」と語っていたが、果たして真相はいかに!?
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