ミャンマーで実権を握る軍の報道官は、対立する民主派勢力などの交流サイトの投稿をシェアしたり「いいね」を押したりしただけで最大で禁錮10年を科すと警告しました。
軍としては、SNSを通じて支持を広げる民主派勢力の勢いを抑え、情報を統制するねらいがあるものとみられます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220921/k10013828891000.html