「選挙ほど人間のきれいなものと汚いものが見えることはない」安倍晋三の母・洋子が語っていた“安倍家ならではの選挙観”

9/22(木) 6:12配信

■教育もしつけも自然体だった父親としての晋太郎

 主人は子どもの教育にもしつけにも、そううるさいことは言いませんでした。もっぱら自然体ということのようで、親のふだんのものの考え方、行動から、子どもは受け取るべきものを受け取るという姿勢だったのです。ただ「人に迷惑をかけるな」「人をだますな」「人の悪口を言うな」「男は自分で決めてやれ」ということは、わりときびしく言っておりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d50c5313991f71910310422a489357b8b0de0616