Twitter、悲しい事実を突きつける。「陰キャが早口な理由は話を黙って聞いて貰えた経験が少ないからです」 [581480879]
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まぁ自分の喋るターンがあまり来ないから
来たからには全部喋らなきゃ!とはなる
ゆえに早口だし焦って言いたいことを取りこぼす(´・ω・`) 俺が思うに相手に対する思いやりがないからだと思う
このくらい早口だと聞き取りにくいだろうなとかあんま考えないで「知識披露したい!知識披露したい!」だからバーと話しちゃう
会話を楽しむことよりも自分の知識披露して気持ちよくなるの優先だから早口になる 自分が好きな分野だけ興奮して早口になるんだろ
それ以外は返事もしないなど人として最低のコミュ力をしてるから嫌われる かなり的外れな気がするな
陰キャは陰キャ同士でいつも早口で話してるから別に話を聞いて貰えた経験が少ないわけではないと思う 俺は相手の話を聞いて脳で処理して返答を考えて発声するというマルチタスクが不可能だから相手のターンを全く待たないでただひたすら発声だけしてる 自分が話すと相手がつまらなそうな表情をするから、早く喋って会話を切り上げたいんだよ。
つまんねえ奴が喋ってる時の相手の顔見てみ。空虚だろ。 話すのに慣れてないんだわ
そんな変な分析とか以前の問題 若いときに強かった我がオッサンになると弱くなって段々早口が収まっていく
ソース俺 あまり言いたくないけど→必ず言う
ここだけの話→みんな知ってる
親にも友達にも言えなかったアタイの秘密→テレビで顔出しでベラベラ喋る
( ´・∀・`) 簡潔に話すって結論に至らないあたりやっぱり頭悪いんだよなあ ごめん
ワーキングメモリが少なくてゆっくり話すと忘れちゃうんだ そんなことない
親父が気狂いの変人偏屈で兄もそうなり、幼少から屁理屈ばかりグチグチグチグチ言われた結果同じになっただけ あと会話というだけで基本的に追い詰められたような精神状態になってるから要点を抑えて短く話すということができない
思い浮かんだ話の筋道を押し通すことしか考える余裕がない 「相手」に伝えたいんじゃなくて「自分」が言いたい事を言ってるだけだから たらたら話されるよりさっさと伝えてもらった方が聞きやすいかもしれない 相手の話を長々聞くようなやつは知能が低い
だから会話の最中に遮るように喋っていかないと言いたいことが言えないまま存在感を失っていく
ようは遮るタイミングをドンピシャでやらなければならない
頭の回転と反応が鈍いやつが割を食う
低いレベルに人間に合わせてくれる人間社会になってないのだよ >>7
これあるわー
これがあるから雑談も下手なんよな 俺の場合は自分の全てをさらけ出して受け入れてもらう自信がないってのが大きい
恋愛経験なしの素人童貞だから 二人のときは双方会話が一方通行の伝達なので別に問題にならないが、集団グループ活動になるとそれが立ちゆかなくなる
集団のなかで埋もれずにいかに自分を通す主張して存在感をだすのか、これには違ったタスクが求められるようになる
そのための処世術でいう結果が早口でまくし立てるなのだろう 全然違うわw
自分が知ってる全情報量を知ってもらって共有したいだけ
この指摘だと女は早口じゃないといけなくなる 個人的な印象を言えば早口なことと黙って聞いてもらえるか否かの要因は別々で
前者は考えた量や知識量などに起因して生まれることの多い習慣で
後者は好感をもてる外見や醸し出す雰囲気などによって決まる傾向だと思う
陰キャオタクというのは何らかの作品に関する造詣が深い人々のなかで
とくに顔があまり良くなかったり社交性の低い人を指すことが多い言葉だから
早口というのと黙って聞いてもらえた経験がないというのはともに当てはまりやすいかもしれないけど
黙って聞いてもらえた経験がないから早口になったわけではない気がする
もちろんそういうケースもあるかもしれないけど基本的にはそういう人は
話を聞いてもらえるような同好の士と長く話す機会のほうが多いんじゃないだろうか >>33
聞き上手は聞きながら最適解を出すから存在価値が結果上がるんじゃない いや違う
自分自身と会話してるから相手の理解とかどうでもいいんだよ
ソースは俺 要点をかいつまんで話す力がないから
伝わってるか不安で自分の全知識を伝えようとして逆にわちゃくちゃになる >>43
お喋りなやつが複数いるだけで喋りがあまり得意じゃないやつはグループの存在から埋もれる
グループ内で孤立したり、突然悪意の塊かのように、あ、いたの?
みたいな集団のなかで空気を和ませるための道具扱いに利用されたりする
そういう嫌な経験を積んで、早口喋りを身につけたのかも知れない ノリとしての道具じゃなくて
情報を過不足なく伝えなくてはならないと思うからじゃね ちげーよ
人と話す経験がないからペースがわからないだけ 会話を楽しむって言うけど、そもそも別にキャッチボールしたくないんだわ
俺はドッヂボールしてぇ
全力でボールをぶつけるカタルシスに飢えてるんだよ
キャッチボールはそれが満たされて初めて楽しめる貴族の遊びだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています