【絶望】三億年前のムカデさん、ヤバすぎる…お前らの想像の3倍はヤバイwwwwwwwww [627645964]
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史上最大の節足動物をご存知だろうか?
では、史上最大、つまり、絶滅した生物を含めて、もっとも大きなムカデの名前をご存知だろうか。
今から3億年以上前の石炭紀に実在した節足動物、アースロプレウラ(Arthropleura)である。
驚くべきことに体長は2メートル以上、幅は50センチ近くにもなったと化石から推定されている。
https://www.kaseki7.com/z_column/Arthropleura.html
https://i.imgur.com/An1sxRP.jpg
https://i.imgur.com/UFMM2C5.jpg
https://i.imgur.com/HqJki11.jpg >>123
きもっ
蛾って異様にキモいというか苦手だわ
絶対触れん
けど外人って日本人ほど蛾嫌わないよな
蝶と同じ感覚らしい >>132
ぎゃあああ!真夜中になんてもんを見せるんだ
ゾワゾワしてきた でかいだけだろ
こんなの背後回ってチョークスリーパーで余裕 >>326
なんでリングのビデオを見た人みたいな写真になってるの こういうの見てると虫が元々の地球の生物で外来種は俺らなんじゃないかっていつも思う
特に人間は服着なきゃだし食べ物もいちいち火を通さなきゃろくに食えないし飛べないし地球に不適合すぎる 酸素濃度が高かったんだっけ?で、温暖化と共に巨大化 >>359
蛾の不気味な模様も苦手だしなにより粉落としながら飛ぶのが嫌
外人はそういうの気にしないのかな >>354
ニシキオオツバメガっていう蛾界のレジェンドがいるから 手のひらを一杯まで広げた親指から小指までの長さが大体20センチ
>>132こいつは50センチだから手のひら2つ分よりデカい自分の手で試してみてほしい
分かりにくいならボックスティッシュの箱が長辺23センチぐらいだから2個分 >>30
それ確証ないみたい
ティタノボアとかなんであんなでかいんだろうな >>362
環境もあるよ
この頃の地上はクソでっけえ被子植物の森だったから
クソでっけえ植物の元で育つ虫はまあクソでっかくなるよね >>369
サイズ比的にデカいのがデフォなんやね
今が小型化したって感じか こういうのにおっぱい大きい全裸の女の子が細いお腹の内臓から生きたまま食べられたりするリョナシーン
好き でかい虫が時速60kmとかで走ってたら絶望するよな 重くて動けないんじゃね?
それとも見た目だけで中身スカスカなのか? >>373
オニヤンマってでかいトンボおるやろ
あれ大昔は全幅70センチだったんや
可愛いもんだな 酸素濃度高くした場所で育てたら虫って大きくなるんやろか 金魚は高酸素濃度で育てるとめちゃくちゃでかくなるそうだ 昔の生き物はみんな巨大だよね。なんかおかしいと思わないか?その原因は宇宙が膨張しているのと関係があるんじゃないかと思っている。簡単にはいえば物質を構成している原子そのものが膨張しているんじゃないだろうか。
原子を構成している自由電子の軌道がどんどん外に膨らんで原子自体が大きくなっていっている。数億年前は原子が今の数分の一の大きさだったのではないだろうか。原子が大きくなっているとすれば宇宙が膨張している理由も説明がつくのではないだろうか ムカデは可愛い部類だろ
餌を食べてるところなんかたまらんぞ ARKで出てくるやつだ
洞窟の奥で服溶かされると絶望するわ 昔の地上のサソリは70cm程度しかないし小さいんだな
ウミサソリはメーターサイズなのに キャタピラーじゃん
当然この頃の人間はヒャドくらい唱えられるよな この身体を動かすためのエネルギーどうしてたんだろ
何食ってたんだ?そんなに食い物豊富だったんか? RPGとかでこういう大型の虫出てきたりするけど
遭遇したら絶望しかねえな ムカデってあのサイズでめっちゃ早いじゃん
この大きさだと恐怖以外の何物でもないな >>402
致死量は体重に比例するから1缶丸ごと使っても死ななそう >>132
タイでデカイゴキ見たけど動き遅くて怖くなかったからこれも平気だと思う 真に恐怖すべきはメガネウラだろ
オニヤンマとかただでさえトンボは空中昆虫界の頂点捕食者なのに人間よりデカいとかなす術がない >>385
死ぬ
酸素は毒だから死なないために巨大化した個体だけが生き残った 動きが鈍そう
死角をとって手頃な重さの石落としたら楽勝 ムカデはなんであんな形に進化したんだろ
ちょっとグロいんだよなぁ
体長いと逆に目立つし捕食者に食べられやすくなって生存という意味では不利にならないのか?
肉食だから他の虫を食べるときに移動速度で有利になるのかもしれんけど >>150
酸素多めなのとそれに対する体の適合だな
酸素が濃いとそれだけ酸素毒が回りやすくなりそれを回避するには酸素を大量に消費する巨大な体と気門と呼ばれる昆虫の呼吸する穴が複雑化してるからな
現代の昆虫の気門は単純だから
ある意味寒さ対策に近いかもな
寒いと巨大化して熱を持ちやすくするからね ARKだと
見た目キモイ上に
ダメージ反射するわ
こっちの防具破壊するわ
仲間にしても雑魚だわ
くっそウザかった思い出 >>18
宇宙関係の学者なんて今のところ肯定された理論同士の矛盾は全部ダークマターに押し付けてるからな
まずダークマターがなんなのかいい加減はっきりさせろよ 大丈夫
この時代に人間が生きてたら人間も巨大化してて余裕で踏み潰せるから >>106
学者なんて10年前までコモドドラゴンの毒を認めずに口の中がばっちいから獲物は噛まれたら敗血症で死ぬと言い張ってたような奴らやで
自分の中で仮説はあっても実証できる材料がなければメチャクチャな理論でも実証済みの理論を支持する人種や >>34
結構作り込んであってズームするとキモいんだよな >>132
こんなのにあの速度で体当たりされたら脚骨折しそう >>5
ちんこに酸素缶の酸素ふきかけつづけてたら少しは大きくなるかな? 地球の歴史系の話でいつも不思議に思うんだが、
やれ真菌だの単細胞生物だの多細胞生物だの誕生経緯、
カンブリアなんとかで一気に生物が増える経緯、
それらが陸上に行った経緯、
それが両生類やら恐竜にやらなった、てめっちゃ詳しくやるやんか
虫の発生経緯って全然詳しく説明されないんよな
なんでなの?
てか虫って一体なに?
明らかに地球上の生物であいつらだけ異質だよね >>438
普通に説明されてるし化石もある
昆虫エイリアン説もあるがオカルト電波界隈の与太話 寝てる間に20センチくらいのムカデに刺されたからホントにムカデは無理 >>440
されてるかぁ?
だいたいシダ類の上陸経緯が説明されて
そのイメージ映像の背景にいつの間にか虫飛んでるの流れておしまいやん
こういう
水中生物が虫に進化して上陸した、ってのみたことない
生物が早く泳ぐようになった経緯とか、
捕食するようになる経緯とかでさえ詳しく説明されんのにさ、
虫が飛行能力を獲得する経緯とか全然説明されんの
めちゃくちゃ凄いことなように思うんだがサラッと映像流れて特に解説なし
おかしくね? >>438
外骨格だったのも複眼だったのもニュッと出た二つの顎の感じもどことなくアノマロカリスに似ているしアノマロカリスの遠縁の親戚に思える 節足動物は体の表面にある気門で呼吸を行う以上、取り込める酸素量は体の大きさに依存する
体の大きさが倍になると必要酸素量は8倍になるのに、取り込める酸素量は4倍にしかならないからそれなりに小さい体じゃないとこいつらは生きていけない
石炭紀は酸素濃度がピーク時に今の1.7倍に達する程だったから巨大節足動物が生まれることができた >>442
昆虫の翅の獲得の過程は未だ諸説あるからな 虫って昔デカかったのは間違いない
その時の記憶が受け継がれてるからだからいまだに人間は虫にたいして拒否反応あるんやろな 虫どもの顔を見ていると俺はアノマロカリスを連想するのだけど変かこれ? >>186
多くの地域は年間を通して季節の変化はあまりなく、1年中湿潤な熱帯気候であったといわれる。一方で南極では氷河が形成されるなど、寒冷化が進行しつつあった[1]。石炭紀には木材のリグニンを分解できる菌類が十分に進化しておらず[2][3]森林の繁栄により大量の炭素が石炭として固定化され、ペルム紀初期の大気中の酸素濃度は35%に達したといわれる(現代は21%)[4]。このことが動植物の大型化を可能にしたと考えられている。
炭素が放置されてたかららしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています