スイスさん、戦闘機36機を881兆7530億円で購入 [935085698]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ロッキード・マーチンは、スイス政府が第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を正式に選定したことを明らかにした。2027年から2030年の間に、36機のF-35Aが引き渡される見通し。機体以外の訓練なども含めた調達額は6兆350億スイスフラン（約881兆7530億円）
https://www.aviationwire.jp/archives/260327 来るべき世界最終戦争に備えてるんやな
さすがダーク銀行と傭兵と武器転売で生き延びてきた国だぜ 881兆7530億円か
わー国の借金、6月末で1255兆円
やばない？ >>79
F-4の後継として今三沢に配備されてるF-35を選定したのは2011年の民主党
F-15前期型の更新用としてF-35を追加したのが2018年の安倍政権
民主党が下野した時点ではF-15を改修するのか置き換えるかも決まっておらず、その検討が明記されたのは2013年の26中期防なので
「民主時代に決めたのは戦闘機の更新」かつ「安倍ちゃんが決めたのは機種選定」はF-4更新、F-15更新のどちらにも当てはまらない
歴史を曲げないようにな
次期戦闘機、Ｆ３５に正式決定 野田内閣
2011年12月20日13時38分
野田内閣は２０日、安全保障会議（議長・野田佳彦首相）を開き、航空自衛隊が導入する次期戦闘機（ＦＸ）を米企業系の「Ｆ３５」に決定し、閣議了解した。
安保会議ではＦ３５を来年度以降、計４２機購入することを決定。来年度分４機は１機あたり９９億円で、防衛省は来年度予算案に盛り込む方針。向こう２０年間の購入・維持費は総額１．６兆円とみている。
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201112200167.html
防衛省は、F-15J Pre-MSIP機の後継機について検討を開始します。
2013年12月17日に防衛省が発表した「中期防衛力整備計画」に、「近代化改修に適さない戦闘機(F-15)について、能力の高い戦闘機に代替するための検討を行い、必要な措置を講じる」と明記しています。
https://flyteam.jp/news/article/29999
F35戦闘機 購入拡大へ
2014年1月12日 3:30
防衛省は航空自衛隊の次期主力戦闘機であるF35について、購入機数を現在予定している42機より増やすことを検討する。F35は老朽化が進むF4戦闘機の後継機に決まっているが、いまの主力戦闘機であるF15の一部もF35に切り替えられるかを探る。
https://www.nikkei.com/article/DGKDASFS1100P_R10C14A1PE8000/
F-15更新用にまた別の機種を入れると空自の戦闘機が3機種から4機種に増えてしまうので、これは事実上F-35しか選択肢はなかった（一部をF-35Bへ振り替えた点は議論の余地あり）
F-4EJ→F-35A（2011年民主党）
F-15J Pre-MSIP→F-35A/B（2018年自民党）
F-15J改→未定
F-2→日英共同開発？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
