ウクライナから避難してきた女性、50代日本人男性と二人暮らしさせられ肉体的精神的に苦痛を感じ帰りたいと泣く [485187932]
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盆明けの8月16日、在日ウクライナ大使館領事部に、次のようなメールが届いた。
「できるだけ早くウクライナに戻れるように手伝ってください。もうこの国にいたくありません。早く帰りたいです。私は肉体的、精神的にとても疲れています。外国人に対する日本人の態度にはうんざり。助けてください」
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね？」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん（仮名、50代）からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。ウクライナからオンライン取材に応じた彼女は、こう振り返る。
「私はかつて日本に行ったことがあり、共通の知人を介して高田さんと知り合いました。それで今回、保証人になってもらったのですが、まさか一緒に住むとは。本音を言うと望んでいませんでした。ですが私には選択肢がなかったので、全てお任せという気持ちでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/571c46aa9fa79c47bbe4178ad856a2a3108b7fa5 1週間で逃げ出した
恋仲にならずとも、身元保証人とウクライナ避難民の関係はやはり難しい。前者が航空券や滞在費などの金銭的負担をする場合、そこには必然的に上下関係ができてしまうからだ。
6月末に来日したアナスタシアさん（仮名、40代）は、ウクライナ南部の同郷の友人とともに地方で避難生活を送った。場所は、身元保証人の吉本さん（仮名、60代）が経営する小さなホテルだった。ところがオレーナさんと同じく、来日直後から報道陣に押しかけられ、戸惑った。
「取材については事前に知らされていませんでした。翌日も朝から『インタビューだよ』と起こされ、気分が乗りませんでした。保証人は単に注目を浴びるために、私たちを広告塔として利用したのです」
ある時、吉本さんからこう怒鳴り散らされた。
「お金をたくさん使って支援をしているのだから、俺の言うことを聞け！」
これ以上の滞在は危険と判断したアナスタシアさんたちは、出入国在留管理庁などに支援を求め、遠く離れたビジネスホテルへ「避難」した。吉本さんのもとに滞在したのはわずか1週間だった。
吉本さんは、暴言を吐いた事実は認めたものの、こう主張する。
「寄付者の善意を断ろうとしたので、つい強く言ってしまいました。それに私は彼女たちの渡航費やビザ代、国内の交通費、ホテル代など総額100万円近くを負担していました」 あらー、しょうがないのか
>オレーナさんも来日してから1か月半が経過した頃、高田さんと恋仲になった。
>「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。
>それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」 >>31
こどおじ並みに我がままだな
ネットが必要なら自分で稼ぐべきだろ >>31
連絡手段を用意してあげないのは怖い
監禁目的じゃないよな？ 「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
オレーナさんがある日、高田さんのスマホのメールを覗くと、別の女性と交換していたメッセージにキスマークが添えられていたという。問い詰めると、言い争いになった。以来、喧嘩を繰り返し、高田さんとの同棲が嫌になって隣の女性宅へ移った。
ただの痴話喧嘩で草 これウクライナ避難民の女と次々寝てるってこと！？
ある意味考えたな この人がいなきゃ生活できないからこの人に頼るしかないってなるからな
頭いい！！ 中国人が「女だけ引き受けてやるよ（ﾆﾔﾆﾔ」って言ってた時に大批判してた日本人さんどうして… 弱みにつけこんで奴隷化するのは技能実習生でお手のものだからな ジャップオスってマジで性欲全開のクズしかいねーな
頭にチンチンついてんのか？w > 高田さんの基金にはこれまでに1200万円の寄付金が集まった。
> その中心人物でありながら、避難民と関係を持った事実については「まずかった」と認めながらも、こう釈明する。
やべ、金は集まる 困っている洋もの女も集まる
頭いいね 日本にお金があるから避難させてあげるよって言ってるんだろうな 軟禁と言われても何も言えない
オマンコしてるし
こんなのは排除しろよ でも逮捕されないサタンの国
そら安倍ちゃんですらレイプをなかったことにするからな >>37
好意あったんかい！
浮気されてキレただけじゃん ＞高田さんの基金にはこれまでに1200万円の寄付金が集まった。
＞その中心人物でありながら、避難民と関係を持った事実については「まずかった」と認めながらも、こう釈明する。
白人女手籠めにできて、金まで集まる、おまけに対外的には避難民を受け入れる”あしながおじさん”
やめられませんなぁｗ
どしたん話きこか？を本格的な悪党にやらせるとこうなるわけだなｗ ウクライナの幼女さん江🥰
甘いお菓子とパンと肉、ゲームもたくさんあるよ🥰 この男未婚なのか？未婚なら統一教会信者じゃないだろうしな
やっぱりこういう時は家族を大切にする統一教会信者の家に避難者を集めるべき 身元保証人になるのは良い事だと思うけど
自分と同居させるのは非常識だよな てかなんで民間頼みなんだよ
子ども食堂といい自民党て害でしかないな こういうの 日本の評判悪くするだけだからやめてほしいわ >>53
オフライン自動翻訳機みたいなお世辞にも性能いいとは言えないおもちゃを介したコミュニケーション手段しかないのに
ネットもまともに使えず病院にも自由にいけないような環境のド田舎で孤独感募らせてるところに実質的に唯一の庇護者に迫られたら普通断れんだろ 白人の血を入れるとどんなゴブリンジャップも天使のような子供が誕生するから不思議だよな 来日した避難民1882人のうち、女性は75％の約1400人と大半を占める。若い世代も多く、日本で頼れる身元保証人が男性であれば、恋愛関係に発展しても決して不思議ではないだろう。オレーナさんも来日してから1か月半が経過した頃、高田さんと恋仲になった。
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
以来、高田さんが優しくなったという。 >>29
だめだよな
支援活動家がそれやっちゃうとだめ 「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
以来、高田さんが優しくなったという。
「ただ、彼は人前では、私との交際を隠していました。自分は先生だから、真面目に振る舞わなきゃいけない、日本はそういうところなんだと」
(ヽ´ん`)「は？」 日本はこういう国なんだと世界に知らしめろ
特に違法滞在では地獄の入管が待ってる まぁ、気に入ってしまったので、自分の家に住まわせたのだろうな >>78
これ独身者女性ばかりじゃないよね？かなりの数既婚者が混じってるはず
旦那は徴兵で戦地に行ってて、その妻を手籠めにしてるってこと？ 検索してたら女性特定できた
ウクライナの女性は ルバン・オリガ
福島県二本松市の農家で避難生活させられてたっぽい 福島かよ・・・
身元引受人になったのは独協医科大准教授 木村准教授
この人がやってるウクライナ支援のサイト
https://fukushimacamp.com/
twitter
https://twitter.com/fukushimacamp
サイトに１人目の支援者(34)が８月に帰ったってあるから確定
ウクライナ支援を装った詐欺に注意って書いておきながら自分は避難民に手出すとか・・・
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>29
高田さんの反論
「共通の知人からオレーナさんを受け入れて欲しいと頼まれたから受け入れました。同じ家に住むのも全く問題ないと。
彼女が嫌だと言ったのは断っていました。地域の人たちで協力して彼女の面倒を色々見たのに……。彼女のころころ変わる言動には我々も振り回されました」
「僕は独身ですから。メンタル面も含め、一緒にいたら情も湧きます。結婚前提の付き合いを考えていました。
ただ、携帯のメールを勝手に何度も見られたのは嫉妬の域を超えている。問題になったメールへのキスマークはありません。彼女の被害妄想です」
彼女オメ(^з^)-☆ ←これかしら？ キモメンシリーズに登場してきそうな男優みたいだったのかな？ ソース読んだら肉体関係あって草
しかも男の方から誘ったのに男は他に女がいて浮気 >>68
そこらへん統一の支部幹部が「ここで何かやらかせばうちらの評判にもかかわるし
さすがにこの情勢下で問題を起こすわけにもいかん」とくぎを刺しとけば
すくなくとも性行為の強要を一般信者が行うことは無いだろうしな >>87
どこの国も、どしたん男ばかりだぞ
>>95
旦那は徴兵されたんなら死ぬかカタワになってるだろうから気にせんでいいだろ 今ウクライナ人とやりまくってるジャップがいるんだよな
許せねえよ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/20844?display=1
「（二本松の人たちは）みんな親切です。会うたびにサポートや心やさしい言葉をかけてくれるだから何よりもまず日本語の勉強を始めたい」
多分TBSが以前来日時に取材してるこの人だな 今回の記事内の「来日当時にテレビで話したとされる記述」がそのままの文章で文字起こしされてる
この記事の教授に当たる人も思いっきり名前と顔出てる >>97
支援者が帰ったってあるけど被支援者じゃないの？ 普通の常識と倫理観あったら「ウクライナから避難してきてて自分が支援してる女性と肉体関係結んだらダメ」ってわかるもんだろに
120%男の方がまともじゃない 獨協医科大学准教授 木村真三
この人ウィキペディアに項目があるぞ
ご尊顔はここから見れる
http://www.ikata-tomeru.jp/?p=10695 >>108
普通にモテそうな見た目だな
これで既婚者じゃないのはなんかあるんかね >>97
携帯のメールを勝手に何度も見られたのは嫉妬の域を超えている。
帰りのチケット、そして基金からの支援金10万円を受け取りオレーナさんは帰国の途に着いた。 >>110
すまん 検索すると今の姿はもっと白髪が多いから
宣伝用の写真なのかもしれん 独協医科大の木村真三准教授（放射線衛生学）が撮影したウクライナの人々の写真展「サマショール ウクライナの家族」が20日まで、 二本松市の駅周辺やなくて山の方やったんだな
東北にウクライナ避難民が来たってローカル放送で取り上げられてた ウクライナから国外へ避難した人数は9月13日時点で約1270万人、帰国した避難民は約575万人に上る。ウクライナでは18～60歳の男性の出国が禁じられているため、避難民の多くは女性や子供たちで、隣国のポーランドをはじめとする欧州で暮らしている。こうした女性たちの中には、避難先の男性と出会い、「禁断の恋」に陥る者も少なくない。キーウ在住の日本語通訳者、リュバさん（29）がこんな実情を明かす。
「ドイツに避難した私の友人の親戚は、浮気をしてしまいました。しかも一緒に連れている子供の面倒を他人に任せて男性と会っているようで、困ったと言っていました。そういう話はよく聞きます」
来日した避難民1882人のうち、女性は75％の約1400人と大半を占める。若い世代も多く、日本で頼れる身元保証人が男性であれば、恋愛関係に発展しても決して不思議ではないだろう。オレーナさんも来日してから1か月半が経過した頃、高田さんと恋仲になった。
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
以来、高田さんが優しくなったという。
「ただ、彼は人前では、私との交際を隠していました。自分は先生だから、真面目に振る舞わなきゃいけない、日本はそういうところなんだと」
ところが関係は長くは続かなかった。オレーナさんがある日、高田さんのスマホのメールを覗くと、別の女性と交換していたメッセージにキスマークが添えられていたという。問い詰めると、言い争いになった。以来、喧嘩を繰り返し、高田さんとの同棲が嫌になって隣の女性宅へ移った。
このままここで生きていくべきか。自問した結果、ウクライナへ戻ることを決めた。帰りのチケット、そして基金からの支援金10万円を受け取り、オレーナさんは帰国の途に着いた。
「ウクライナを支援しますと言いながら、こんなにひどい人だとは思わなかった。彼は偽善者です」
これに対し高田さんは、こう反論する。
「共通の知人からオレーナさんを受け入れて欲しいと頼まれたから受け入れました。同じ家に住むのも、全く問題ないと。取材に関しては、彼女が嫌だと言ったのは断っていました。地域の人たちで協力して彼女の面倒を色々見たのに……。彼女のころころ変わる言動には我々も振り回されました」 高田さんの基金にはこれまでに1200万円の寄付金が集まった。その中心人物でありながら、避難民と関係を持った事実については「まずかった」と認めながらも、こう釈明する。
「僕は独身ですから。メンタル面も含め、一緒にいたら情も湧きます。結婚前提の付き合いを考えていました。ただ、携帯のメールを勝手に何度も見られたのは嫉妬の域を超えている。問題になったメールへのキスマークはありません。彼女の被害妄想です」
続けて医学者という高田さんは、オレーナさんのこんな内情を明かす。
「彼女は来日当初からPTSD（心的外傷後ストレス障害）を抱えていました。雷が鳴ると空爆音に、風切り音が空襲警報に聞こえ、精神的に不安定でした。幻覚も出ました。全ての原因は彼女の病気にあります」
病気についてオレーナさんに尋ねると、彼女はウクライナに帰国後、「精神に異常なし」という医師の診断書を取得し、私に送ってきた。
最初は純粋な気持ちで始まったはずの避難民支援──。男女の関係に発展しなければ、ここまでこじれなかったのではないか。
1週間で逃げ出した
恋仲にならずとも、身元保証人とウクライナ避難民の関係はやはり難しい。前者が航空券や滞在費などの金銭的負担をする場合、そこには必然的に上下関係ができてしまうからだ。
6月末に来日したアナスタシアさん（仮名、40代）は、ウクライナ南部の同郷の友人とともに地方で避難生活を送った。場所は、身元保証人の吉本さん（仮名、60代）が経営する小さなホテルだった。ところがオレーナさんと同じく、来日直後から報道陣に押しかけられ、戸惑った。
「取材については事前に知らされていませんでした。翌日も朝から『インタビューだよ』と起こされ、気分が乗りませんでした。保証人は単に注目を浴びるために、私たちを広告塔として利用したのです」
ある時、吉本さんからこう怒鳴り散らされた。
「お金をたくさん使って支援をしているのだから、俺の言うことを聞け！」
これ以上の滞在は危険と判断したアナスタシアさんたちは、出入国在留管理庁などに支援を求め、遠く離れたビジネスホテルへ「避難」した。吉本さんのもとに滞在したのはわずか1週間だった。
吉本さんは、暴言を吐いた事実は認めたものの、こう主張する。
「寄付者の善意を断ろうとしたので、つい強く言ってしまいました。それに私は彼女たちの渡航費やビザ代、国内の交通費、ホテル代など総額100万円近くを負担していました」
日本財団は渡航費支援を実施しているが、避難民がいない今、必要書類を提出できないため、支給はされそうもない。自治体にも掛け合ったが支給は断られ、全額自己負担になった。あまりのあっけない幕切れに、憤りを隠せない。
「これまでやってきたことは何だったんだろう」
アナスタシアさんはその後、元いた自治体から支援金25万円を受け取り、日本語を勉強しながらホテルに無料で宿泊している。
「ホテルから出されるお弁当も飽きてきました。働くこともできないし、散歩して暇を持て余しています。そろそろウクライナに帰りたいです」
群馬県では5月、ウクライナ避難民の親子が身元保証人の滞在先から失踪した。関西地方でも8月末、やはり身元保証人とのトラブルから3人が帰国しており、来日した避難民のその後は明暗が分かれている。
欧州に追随する形で日本政府がぶち上げたウクライナの避難民支援。その受け入れ体制には徐々に綻びが出始めている。 しかし、収支報告とかHPには何もないけど
１２００万とか集まるんだね
使い放題やん >>108
福島住まいですが、311から？反原発、311絡みでオリンピック否定、安倍政権の福島対応を否定。
ですから安易にウクライナと関わったらダメだと・・・ >>29
オレーナさんも来日してから1か月半が経過した頃、高田さんと恋仲になった。
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
以来、高田さんが優しくなったという。
50のジジイがパコリ目的で白人保護とか
日本人の性欲は異常 ウクライナ人女が言ってることにまったく擁護出来ないw ジャップ男子が必死にウクライナ人を支援するのは結局身体目当てかよ
何があろうともセックスをしてしまえば言い訳にならんぞ >>95
＞旦那は徴兵で戦地に行ってて、その妻を手籠めにしてる
これ大日本帝国時代にもあったんだよね
日本に残された妻に夜這いかける近所のおっさん オルガさん福島の剣道道場に通ったり8月始めには日本に知り合いたくさん出来た
ウクライナに戻りたいけど日本も好きだから２拠点生活をするつもりです
ウクライナと日本を行ったり来たり
ってインタビューで答えてたのにな こういう活動してて避難民の女に手出すのは駄目だろ
やっぱりな、ほれ見たことかって言われるだけ
これ当時もウクライナ女の受け入れしてる連中って
実はスラブ女目当てじゃねーのみたいな事かなり言われてたよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
