こいつが人轢き殺してお咎めなしだったことを揶揄して「上級国民」という言葉ができたのだが
壺ウヨは当然壺一味のこいつを守ろうとして上級国民ていう言葉の意味をすり替えようとした
そんで白羽の矢が立ったのが著名な学者だったプリウスロケット爺さん飯塚某

で、本来の元祖上級国民だった恒ちゃまのパパちゃまは
結局上級国民ていうマーダーライセンス持ちっていうネットタトゥーを他の人間に彫り込むことで
自分は上級国民としてふんぞり返っていたと