旧ソ連諸国で衝突相次ぐ 背景にロシアの威信低下か
https://news.yahoo.co.jp/articles/c64953a59f91025cd55e6d36d97fb82539700310
南カフカス地方と中央アジアの旧ソ連構成国の間で9月中旬、相次いで大規模な衝突が発生した。旧ソ連圏の盟主を自任するロシアは地域の不安定化を危惧し、情勢の正常化を呼び掛けたが、緊張は現在も続く。ロシアがウクライナ侵攻に苦戦し、威信を低下させたことが相次ぐ衝突の要因となった可能性がある。
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